ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
[18857045hit]

■電動バイクは二輪業界を救うことができるか?
 ただ、それは同時にひったくりなどの犯罪にとっても有効なのである。静かに忍び寄って、ひったくってから逃げていくときに電動バイクは威力を発揮するのではないかとオレは犯罪のことを心配するのだ。何しろ大阪はひったくり日本一である。泥棒たちがこの便利な道具を使用しないはずがない。オレがまず危惧するのはその点だ。もちろん電動バイクに罪があるのではなくてひったくりに罪があるのだが。

 危惧するのはその点くらいで、あとはやはり家で充電できるから給油しなくていいとうことは大きな利点だろう。特に近所をちょこちょこ走るだけの場合、ガソリンスタンドまで行くのが遠いこともある。最近はガソリンスタンドがどんどん倒産して軒数が減ってしまっているので、我が家の近所でも近くのスタンドはみんなつぶれてしまって1キロ以上走らないとガソリンスタンドにたどり着けないわけで、その面倒さがなくなるのはいいことである。

 一回の充電で走行可能な距離が43キロというのも、もっとバッテリの能力が上がれば伸びるだろう。オレが期待するのは原付相当ではなくてもっと大排気量に相当する電動バイクの出現である。高速道路を時速100キロくらいで飛ばせて、しかも走行可能距離が200キロくらいあるような電動バイクが出ればかなり面白いような気がするのだ。それで旅行できるからだ。もちろん宿泊施設の方も電動バイクに充電する場合に「無料サービス」というわけにもいかないから何らかのルール作りは必要だが。

 大手メーカーが参入して競争になれば品質も飛躍的に向上するはずで、それはユーザーにとっては朗報だろう。そうなれば粗悪な品質の輸入品はたちまち駆逐されると思われる。記事の中にあるトラブルはそうした輸入品によるものだと思うからだ。2輪業界が今後どんな戦略で本格的に商品を展開していくのか、オレは興味津々なのである。



P.S.
私の殺伐とした日記を読んだ後で、もっとほのぼのした気分になれるやさしくて面白いブログを読んでみようと思った方は、この反面教師的生活図鑑をぜひごらんになってください。癒されますよ。




↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。

10月12日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る