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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■衆院選で自民党が勝つ方法教えます!
 公営住宅が安くなれば民間の賃貸住宅も値下げするしかない。家賃が安くなって喜ばない庶民はいないだろう。国立大学の授業料を安くすれば地方の国立大学の学生のレベルの低下を食い止められるはずである。株取引を非課税にすれば株価は確実に上昇し、投資家たちの支持を得られるだろう。しかも株価上昇は政府の保有する郵政会社の株や、年金での運用益の向上にもつながるわけである。国にとって明らかにリターンの方が大きい政策だ。保育所を増やせば女性が働きながら子育てできる環境が整備されることとなる。政府紙幣を発行して通貨供給量をじゃぶじゃぶと増やせばひどい円安になって輸出産業が回復し、それは外需だよりの日本の産業を建て直すことにつながるのである。インフレが進むということになれば借金をして家を買う人も増えるだろう。人為的にバブルを作り出してしまうのである。バブルを発生させることで国の借金も結果的に軽くなるのだ。たとえ国と地方で800兆円の借金があるとしても、インフレが進んで国民の収入水準が上がれば税収も増える。負担は徐々に軽くなっていくはずである。1ドル=150円くらいになってしまうかも知れないが、国民に「外貨預金で防衛」を呼びかければいい。インフレが進む以上に豊になればそれで十分おつりが来る。

 公共事業費は不毛なハコモノに使わず、シャッター通りと化した駅前商店街などの再生に使えばいい。はるかに少ない予算で十分だ。家賃の補助を出して資金のない若者が開業しやすくすればいい。どんなビジネスが流行るのか。それは各自が工夫すればいいことである。

 そしてこの10本の政策の目玉が最後の1本、パチンコ屋の非合法化である。これが実現すれば貧困解消に大きな効果がある。今、貧乏人をもっとも搾取しているのはパチンコ屋である。そこに奪われるゼニをなくすことで貧困解消にもつながるし、毎年パチンコ屋の駐車場で熱射病で命を落としてきた子どももなくなるだろう。パチンコ屋で過ごしていた時間を他の使い方をするようになれば、他の娯楽にゼニが回るだろう。余暇の時間の使い方ももっと健全なものに変わっていくはずである。しかも民主党の議員の中にはパチンコ業界から献金を受けてる者も多い。相手の力を削ぐためにも実に有効な戦術である。

 2世議員でもいいじゃないか。若返った候補者たちがフレッシュなイメージで公約を語り、イケメン候補者たちがオバハンの票を稼ぐ。八戸の美人すぎる市会議員も候補者になってもらえばいい。平均年齢の低さで勝負するのである。

 ここまで書いてきてオレははたと気付いたのである。もしも本当に1〜10の公約を実行できるようなことがあれば、それはもはや自民党とは呼べない全く別の組織になってしまったということではないか。これまで政治を仕切ってきた老人たちがみんな追放されて30代40代の若手議員が中心になった新生自民党が生まれるならば必ず国民の支持を得られるだろう。そんな夢物語を想像しつつ、そんなことありえないぜとも思ったのである。おそらく麻生太郎は何も具体的な戦略を打ち出せずに政界を引退していくのだろう。そんな選挙戦はちっとも面白くないのである。

 自民党の必死さはこのCM動画でもなんとなくわかるのだが。



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07月19日(日)
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