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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■警察官がストーカーになれば・・・
 同庁の和田康敬副総監は「極めて遺憾で、亡くなられた女性と遺族には本当に申し訳ない。捜査と署員の身上調査を徹底し、こうした事案の絶無に努めていきたい」と述べた。

 ストーカー野郎はこの世にいくらでもいる。ただ今回の事件を悲惨な結末にしたのはそのストーカー野郎が警察官であり、拳銃を持っていたということである。その後の報道から、殺された女性の携帯電話にこの友野巡査長からの大量のメールが届いていたことが判明している。そして友野巡査長がカギを壊して無断で女性の部屋に侵入したことも合い鍵を勝手に作っていたことも明らかになった。ストーキングされた相手が警官である場合、いったいどこに相談に行けばいいのか。場合によっては警察側が身内をかばってきちっと対応してくれない時があるかも知れない。オレはストーカ警察官の被害に遭って命を落とすこととなった佐藤陽子さんの無念を思うとともに、どうすればこのような事件が再発しないのかということを考えたい。

 少なくとも今、日本中のストーカー被害に悩んでいる女性のみなさんの中で、ストーカーが警官だという方もいるはずだ。どんな小さな兆候でもいいからいますぐ警察に、それも握りつぶされないように所轄の警察署ではなくて警察庁や警察庁長官に届けよう。相手は拳銃を持ってるのである。基地街に刃物ではなくて、ストーカーに拳銃である。そんな危険な状況である以上一刻も早く対策を取らないといけない。次の犠牲者はあなたかも知れないのだ。

 恋愛というのは勉強やスポーツとは根本的に違う。努力がわりとストレートに反映するそうしたものと違って、恋愛というのは努力とは無関係に結果が用意されている残酷なものなのだ。どんなに真剣に片想いしていても相手から拒絶されればそれで終わりなのである。「ぼくは命を掛けてあなたを愛しています!」と言う男性に「じゃあそこから飛び降りて死んでよ。あんたなんか目障りだから!」と冷たく告げる女もこの世にはいるのだ。片想いなんてほとんどやっても無駄なのである。ただイケメンに生まれてきたというだけで努力せずにいくらでも美女をゲットできる男もいる一方で、容姿やゼニや学歴や人間性が不自由する男はいくら頑張ってアタックしても連戦連敗ということが起きるのだ。世の中というのは実に残酷なのである。そして仮にイケメンで大金持ちであっても、好きになった相手の好みに合わないというただそれだけでうまくいかない・・・それが恋愛なのである。このように恋愛とは実に不条理極まりないものなのだ。

 若い頃の数々の失敗を踏まえてオレはその恋愛の不条理というものを知り尽くした。それを教訓にして戦略を大幅に練り直したら、今度は恋愛の達人となり連戦連勝することとなった。その秘訣をここで語りたいところだが、こんな公開の場で書くのはもったいないのである。やはり本に書いたりDVDにしたりしてゼニになるようにしたいのである。もっともオレの過去日記にはそのことについてほんの少し触れているものがあるので、どうしてもそれを知りたい非モテの方は過去日記を検索して探してみてくれ。

この世に男と女がいて、恋愛というものが存在する限りストーカーを根絶するのは不可能だ。このような悲劇を防ぐ方法はただ一つ、一刻も早く自分の陥った状況を親や友人に話し、第三者の助けを求めることだ。相談を受けた家族や友人は全力で被害者を守るべきだ。たとえどんな方法を使ってもだ。不幸にもそのストーカーを殺してしまったとしても、ストーキングに遭っている自分の身を守るために相手を殺した時は正当防衛が成り立つという判例を裁判所は示して欲しい。

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08月27日(月)
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