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ママ子のひとりごと
by ママ子
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■おでん物語
先月のある日曜日のこと
夫が突然発したひと言
セブンイレブンのおでんが食べたい
さてこのひと言 主婦である私は どれだけの思いを受け取ればよいのだろうか
おでんは我が家でも作る
それでは ダメなわけ？
自分で言うのもなんだが 自分のおでんは イケてると思う
息子達だって 不味いと言った者はいない ←言わせないとも言うが
食べたいと言えば いつでも作って上げる
いや むしろこれが食べたいあれが食べたいと具体的に言ってくれたら助かるし
鍋一つで出来るものは だいだい大歓迎である
そんな私のおでんを差し置いて
セブンイレブンのおでんが食べたいとは
いったいその脳みそどうなってるんだ！！！
そして今夜は昨夜から仕込んでいたおでん！
午前４時までコトコト煮て ←いつもこの時間に寝るから
三男に昼間にもう一度火を入れて味を含ませてと頼んでおき
夜帰宅すると 大根がかなり良い感じに色づいていた
さあさあさあっ この土鍋に大盛りのおでんはどうだ！！
。。。。。。。。。。（ーー；）
今夜は長男が泊まり番だったから 人数少なかったし・・・・・・
おでんが鍋に半分も余ってるって事態は仕方がない事・・・・とするか （Ｔ▽Ｔ）
けっしてセブンイレブンに負けたわけではないと
ここに強引に記しておく ←ホント強引
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03月10日(金)
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