ID:40801
ママ子のひとりごと
by ママ子
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■そして学生はいなくなる
昨夜は三男のホワイトデーのお返しを作るため徹夜した
徹夜したと言ってもいつも明け方に寝るので 最近じゃ徹夜も完徹もあまり意味ないかも
作ったと言ってもいつもの自己満足の自作品なんですけどね
今年のお返しは連日作り続けてる石鹸と言うことで。。。。
でも石鹸彫りじゃなくて 洗える石鹸です
キャステール・黒糖石鹸・ハチミツ石鹸・スキンケアクリーム・リップクリーム等々
鶴亀セット。。。いやいやつるぴかセットです
７日の朝にはスーツをビシっと着た三男に持たせました
ええ何故か出掛ける時に見たらスーツ着てるんです
どうやら卒業式のようです
ええもちろん 私は何も聞いてません
だもんで私はいつもの事務服スタイルです
卒業式には来るな！！
って この間言ってたのは 本気だったのね ちくしょうめ凸（▼▼メ）
だからお返しを早く用意させたのね
〆である最後の卒業式は父も母も出席なしで終わってしまいました
ああ なんてあっけない。。。。つまらん
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都会あたりなら さもありなんですが
こんな田舎でもあるんですね
初めてのお客さんの家に代車を届けることになり
８年ほど前の住宅地図であそこの角の２軒目と確認して出掛け
着いた家には何故か違う名の表札
おかしい。。。２軒目のハズなのに なぜ？
ちょうどのそのお宅から奥さんらしき人が出てきたので
カドカワ（仮名）さんの家を探してるんですがと訪ねると
「この通りにカドカワさんなんていませんよ
向こうの通りの３軒目ですよ」と親切に教えてくれました
向こうの３軒目。。。。地図の記憶と全然違う ちょっとショック
いやいや枝番も道路もここに間違いない
でも何故か枝番が１番違い なぜ？
キツネにつままれた気持ちであたりを見ていたら
その奥さんがまた外に出てきて
「あら〜ちょっと なんか隣もカドカワさんみたいだわ
地図見たら うちの隣カドカワさんって書いてあった」
結局 地図に載っていた１軒目の家が取り壊されてなくなっていたので
地図で言うと３軒目の家に間違って行ってしまったということなのだ
しかし それにしても親切に教えてくれた奥さんだけど
お隣の家の名を知らないなんて。。。。（Ｔ▽Ｔ）
家の雰囲気からすると最近引っ越してきたって感じはないし
それどころか話の素振りは この界隈はよく知ってるって感じだったのに
ご近所つき合いがないにしても
お隣の家くらい。。。知ってるもんじゃないでしょうか
My追加←これも ポチッちゃいますか (*^.^*)エヘッ
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03月08日(水)
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