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ママ子のひとりごと
by ママ子
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■私のカップ麺かえして！！
以前に 東京（羽田）へ降り立ったときも 空港内が凄く変わったと
迎えに来てくれた「さとうや」に力説されたが。。。
あの時も 変わる前の空港がどんな風だったかも知らなかったし
汐留という町がこんなんなったんだよと案内してくれたが
すみません 汐留って なんの町？ 程度の知識しかなくて。。
だってブジＴＶ周辺は有名だけど 日本ＴＶ周辺って全国共通の話題が少ないし
だもんで 田舎から出てきた私には 全然わからんです しくしくしくしく
しかも。。。札幌の事さえも わからない私って ああ僻地って嫌ね しくしくしく
そして その僻地に帰る道中の事 喉がカラカラと痛い事に気がつきました
恐るべし。。。。女同士のおしゃべり （爆）
もうあと少しで我が町と言うところで 事故処理の為渋滞にひっかかり
帰宅予定がまたもや大幅に狂ってしまいました
迂回してその場を離れても良かったけど 少し先に赤色灯がクルクルと回転していて
どうにも気になってしまい 事故現場を確認しなくっちゃと 長々と待つことに
待ってる間 考える事は。。。。仕事？。。。。じゃなくて！！！
事故車が白い車では？ 青い車では？と考えるばかり
その色は長男と次男の車の色で 近隣の道路は息子らの行動範囲
もしかしたらという気持ちが先にたち 近くで事故があると確認せずにはいられません
と言いながらも。。。息子らのナンバーは一桁の数字も覚えちゃいないという矛盾
ちなみに夫の車は紺色なんですが 見事にひとかけらも思い浮かべませんでしたね
それは果たして。。。夫に信用があるのか それとも見捨ててるのか あははははっ
そして渋滞を待ってる間に 先日の天狗の鼻を撫でると願いが叶う話を考えてました
あの時 夫は走りかけより天狗に願いを託していましたが
私はこれと言って願いがない。。。。というより ありすぎて絞れ切れないのがホントで
もし 願いがひとつ叶える事が出来るなら。。。。
いやいや別に天狗のお願いはひとつとは決まっていませんでしたが
だからといって 願うもの全て受け入れてくれるようなものでは
どうにも 信用出来ない ←つまり謙虚なようで欲張りです
で ひとつの願いなら いった何を願えばよいのか。。。
やはり 今後の幸せ＝家族の幸せ＝周りの幸せ＝全世界の幸せ
チッチッチッ そんな神様みたいな博愛が出来るほど 私は人間出来てないです
的を絞れば 息子の幸せってモンでしょね
ところがです 息子と言っても３人いる これを一束として願っても
どうにも効力が薄くなってしまうよな気がするわけです
じゃあ 一人の息子に絞れば効力も強いだろうと考えると
どの息子？ それはやはり一大事を迎える息子だろうな
でも一大事って。。。どんな事？
そこはやはり 生死をさまようような事だろう。。。。でもでも
息子一人 一大事の時に助けてと願う
次ぎに他の息子が一大事を迎えてしまったら この時にはもう願いの効力は失ってるわけで
と考えると どこの場で願ったら良いのか 延々答えが出ないのではないかという事に
気がつくわけです
ダッダメじゃん！！
母は子に対して平等でなければ。。。。
となれば たったひとつの願いは我が子に対してではなく
自分のために使うべき という結論にやっと達しました←ムチャクチャじゃん
もちろんこの結論に達する過程でも 夫の事はこれっぽっちも思わなかったです ハイ
そこで 「はっ」 とまたもや気がついたのです
夫は。。。。。凄い！！ ←ある意味で尊敬
私がこの結論（願いは自分のもの）に達するまで５日間の時間が掛かったのに
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09月18日(日)
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