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サッカー観戦日記
by Ｔ．Ｋ．
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■関西学生選手権準々決勝 立命大−関大 阪南大−京産大
６０分、阪南大M脇坂の左クロスにN山口拓真ボレー、セーブ。決定機。その後も阪南大の猛攻が続く。６６分、阪南大N山口拓真→Q田中彰馬。７２分、P林雄飛→L和田凌。トップに入り、I山口一真が右ハーフに回る。いきなりA真瀬のクロスにL和田ヘッドはバーを叩くがオフサイド。７４分、共産大Q立石→㊵堤原翼。抜群の身体能力を誇るアタッカーで左ハーフに入り、G橋本がボランチに。８５分、共産大H和田→㉗ベハラノ。しかし阪南大は確実に時計を進め、１−０で勝利し、総理大臣杯出場を決めた。
後半シュート数１０（６）対３（１）、ＣＫ数４対３、ＧＫ数４対４、オフサイド数３対３、クロス数７対７、ファウル数８対２、ＦＫ数０対１。明らかに阪南大が押していたが、」京産大も粘り強く耐えた。
阪南大はすでにこの日出ていない重廣と、シャドーの脇坂のプロ入りは発表されている。山口一真も確実だろう。今年はこの３人かな？と思っている。京産大は来年の和田が楽しみだ。
公式記録
07月02日(日)
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