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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■武の「鬼武者」ガチンコトーク
鬼武者といえば、「1」の完成披露のときの、ベニー松山氏の言葉を思い出します。
ベニー氏は鬼武者のオフィシャルサイトで
「鬼武者、もう少しだけ」(!)というコラムを連載していましたが、
完成プレス発表会に招待されて出かけたときのことを、
『鬼武者解体真書』の中で書いています。

「結論から言ってコイツぁ凄かった。
何がって左馬サマの100%リハなしガチンコトークですよアナタ!
まさに自由気ままなカブキ者の本領を発揮し、
本書の性質上とても書けないような発言をビシビシかます武にざわめく会場、
司会のお姉さんの笑顔も凍りつく!」

このとても書けないような発言≠フ一端が、
先日見た、この発表会を報じた台湾のテレビ番組中にかいま見られました。
武が手がけたスチラードの場面が映し出されたのを見て――

武 「おおー」
稲船氏 「……という感じで」
武 「初めて見たー」
稲船 「完成したものはね」
武 「ちゃんと作ってないね」
稲船・司会者 「えーー!」
稲船 「あ、金城さんの意図が伝わってない?」
武 「伝わってない」(キッパリ)
稲船 「どの辺が? 今から作り替えますんで」
武 「……よろいの色とか」

文章では、少し触れていたものもあったけれど、動画メディアでは記憶がありません。*
台湾のテレビだから流れたんでしょうね。

この手のことは、「不夜城」のときもあって、
初日に行われた記者会見で、こんなやりとりがあったそうです。

記者 「『不夜城』の主題歌について、映画を観てどう思いましたか」
武 「B’zのアルバムも持ってるし好きだけど、
   僕ははっきり言ってこの歌は映画と合ってないと思う」

まさか、こんな答えが返ってくるとは予想してなかったでしょう。
そのときの情景を想像するとおかしくなります。
さすがにこれを報じているのは、私の見た限り、
紙媒体でもこの「香港電影通信」(1998.8.20)だけでした。

しかし、こんなことを言っても、憎まれないのが金城武なんでしょう。
上記のベニー松山氏も続けてこう書いています。
「帰りには大吟醸・幻魔鬼武者のおみやげも頂戴し、ハァー、ホントに行って良かったわァ。
気づいたら俺、金城武のコトが前よりずっと好きになってたヨ?」

*(追記)朝日ニュースターで放映されたとのことです。


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03月13日(木)
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