ID:19200
たったひとつの冴えないやりかた
by アル中のひいらぎ
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■朝の混沌
ハードディスクを買っても、入れ替えているヒマがありません。
さて、コンピューターというのは、電源を入れるとリセット回路が働いて、全素子がいっせいに揃って動き出すようにできています。 でも、実際には温度や電圧などの影響を受けて、早く動き出すところと、遅れちゃうところができてしまいます。部分的にしか動いていないコンピューターというのは、正常には動かないわけです。だから、電源のON/OFF時に一番故障が発生しやすいのです。(もちろん実際の製品は十分なマージンを取って設計されているのでそうは壊れません)。
何が言いたいかといいますと、起床直後の僕の頭の中は、このパワーオンリセット直後の計算機の中に似て、まだらにしか動いてくれないのです。思考の断片が頭の中をとびまわり、いったい今日一日何をしたらいいのか混乱してしまいます。
しかし、じっとしていると、そのうちにいろんなことが統合されていきます。今夜は病院メッセージがあること。4月からの会場の予約に公民館に行かないといけないこと。そのためには仕事を早く切り上げるべく、ペースをあげないといけないこと。そういえば午前中に商談があって、いつもより45分早くでかけないといけないこと。
朝の祈りと黙想と呼ぶにはあまりに混沌とした布団の中での苦悶なのですが、それでも「今日一日自分が何をするか」が決まっていきます。
雪が降っているのですが、気温が高いので心配はありません。 問題は明日行く厚木の昼間の時間降水量が8mmという予報がでていることです。
03月06日(木)
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