ID:19200
たったひとつの冴えないやりかた
by アル中のひいらぎ
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■共有財産である文章
バレンタインのチョコゲット数は2個でした。 妻と義姉(妻の姉)です。どちらもコンビニチョコだというところが悲しいですな。 しかも娘たちに食われてしまうし。
義姉は、妻より美人で頭が良くて、行動力があって、しかもメガネっ子という人なので(?)、成人すると同時に、旦那さんを捕まえてこの家を脱出していってしまいました。残された妻(妹)は、ムコを迎えねばならんというシバリを付けられた上に、最後に引いたカードに「アル中」と書かれていたという悲運の人であります。
もっとも本人の最大の悩みは「親離れ」できていないことだそうで、その点でもデキル姉と比べてさらに悩んでしまう点だそうです。 もっとも僕に言わせれば、「親が生きているうちに親離れするほど優等生でなくてもいいのに」なんですが、やっぱりうつになる人は、高い目標を掲げたがるものです。

その義姉がまた遊びに来ていて、話に行った妻が帰ってきません。
腹が減ってきましたが、このまま自分で夕食の仕度を始めるのも業腹なものです。(最後には空腹に負けて料理しちゃうのですが)。この日記を書き終わっても帰ってこなかったら、風呂を入れましょう。

だんだんペースが日常へと戻ってきています。 たまった書類の中から、DVと虐待の関係でいただいた資料に目を通しました。 なんとなく理屈は組みたたるんですが、いかんせん接した経験がないものですから「肌で感じる」ことができません。理屈だけで切り込んでいくと、かならず落とし穴が待っていると経験が教えてくれます。ともかく知識として頂くにとどめるにしました。
改めて自分がアルコホリズムだけで手一杯であること(自分のケアも、その他のことも)を認識させられました。 くそー、帰ってこないし。

「私たちが扱っているのは、小説でもないし議事録でもない、この霊的な共同体全体の共有財産なんだ。 個人が好き勝手にしていいものじゃない」
重いお言葉であります。


02月15日(土)
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