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たったひとつの冴えないやりかた
by アル中のひいらぎ
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■率直に行こう、率直に。
率直に行こう、率直に。 気取ることは良くないことなのだ。
という言葉を覚えさせていただきました(ドン・キホーテかな)。
東京には春の雨が降っていました。 突然飛び込んだ山手線沿線のミーティングには数十人が集まっていました。 以前に会った若い?仲間の顔を思い出せずに失礼してしまいました。 でも、スピーカーズのアンカースピーカーをやるようなメンバーと一緒に行動しているのを見て、心強く思いました。
そう、スピーチがうまい人もいれば下手な人もいます。 新しい人とすぐに打ち解ける人、そうでない人、文章のうまい下手、笑顔が素敵な人もいればお天気屋もいます。誰一人として完全な人間はいないというあたりまえで、ひとつでも素敵な点が得られれば立派な回復の例になれるのでしょう。
ヤング(30才以下)について考えさせられました。(35才以下かな)
「就職も結婚もしなくちゃいけないし、子供も作らないといけない。 若い人は大変なのだ」
という年寄りたちの意見を聞き流していた僕はなんと愚かだったのでしょう。僕たちは霊的な成長よりも、物質的な成功を優先させたときに必ず失敗するのです。しかしオヤジ学的に執着を手放していくことを回復として、物質的な成功を否定してしまったら、ヤングたちはまだ得てもいないものを手放さないといけないのでしょうか。どんな場合でも霊性を第一に置くというのは大切なことです。 でも、「ある程度の物質的成功がなければ、幸せは大変に難しくなる」のは確かです。
いやいや、気取っていないで率直に行きましょう。 子供に食わせる明日のご飯すら不確かでも幸せでいられるほど、僕たちは聖人ではないのです。
でもいったん物質的な成功を得て、次にそれを手放すという回り道もナンセンス。僕にも答えは分らないけれど、物質的に成功しようと思うなら、誠実にやるのが一番ということは分っています。 どうも世の中は誠実なビジネスを好むようです。人の足を引っ張るより、自分で積み上げる。 尊敬できない人にも、礼は失しない。誠実さと霊性が一致するかは知らないけれど、決して邪魔にはならないし、「ある程度の物質的成功」と「霊的な成長」の両方に寄与すると思うよ。
(今夜のひいらぎは「先生」だな)。
02月08日(土)
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