ID:18989
あごあごしい日々
by やくに
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■+えふわん★両思い伝説+
さて、顎ノートTOPに
名前を書かれてしまった為か
(↓の日記を参照のこと)
見事ミハエルと両思いの
ライバルドライバーとなった
ミカ・ハッキネン氏ですがっ★
この程F1テストに参加して
5年ぶりにマシンを走らせましたよ!!
なんですかこの
鬼の居ぬ間に命の洗濯と云うか…
顎の居ぬ間にF1走行!!!!
ミカ〜!!!どーせなら
ミハエルの居る時に走れば
良かったのにっっっっっヽ(`Д´)ノ
まあ…
地の果てまで追ってきて
決して諦める事を知らない
幅寄せしてくるストーカーなんて
要りませんか、そうですか( ´_ゝ`)
と(;´Д`)
もしかして下手なミカヲタ様より
トキメキトゥナイトしながら
サーキット デ カタローニャの
ライブカメラとか見てたんだけど(笑)
私が起きてる時間が短すぎて…
ミカを拝むことが出来ませんでした。
TOPから3秒落ちとか
まずまず見られるタイムを出しつつ
70周を超える周回重ねてましたね。
ミカ…(*´д`*)
しっかりテストをしてるじゃん!!
私は以前の日記にも
チョイと書きましたように…
あくまで、私の私感だけどさ。
ミカはチョットだけ
自分を取り巻くF1のシステムとか
流れとかに背を向いたような
去り方をしてしまっていたから。
休養が休養で終わって
2003年に戻ってきて欲しかったけど。
私の願いが叶わなかったって
現実があったんだけど。
それでもミカにとって
ちょっと背を向けちゃったF1が
素晴らしい想い出で有ればいいなと。
ミカがF1好きでいてくれたらなと。
そんな事を願いながら、
彼の引退を受け入れた訳です。
この思いって(;´Д`)
ミハエルに対しては全くなかった
心配事だねぇ。ミハエルは
最初から最後まで、F1が好きで
好きで好きで辞めていったよーな
モノですからさ(笑)
でもさ。
私は嬉しいんだよ。
2001年、鈴鹿の空で
2003年に帰ってきて欲しいと
勝手に思っていた私の願い。
それは叶わぬ夢だったんだけども。
2006年。
お客様としてではなく
ミカがF1に関わった姿が、
要人でもなく、監督補佐でもなく
若手スカウトマンでもなく
【F1ドライバーであったこと】
この事実が、限りなく嬉しかった。
◆◆◆
そして、ここから
また果てしない妄想世界だけど。
このミカのテストドライブの
背後には、ミハエルが居る。
ミハエルが引退会見で
『ミカと戦った事が1番の思い出』
と、語ったことに感銘を受けて
ミカはブラジルGPを訪れた。
そこで、F1を見て
再び走りたいと思ったと云う。
去年のハンガリーにも。
今年のイギリスGPにも来てたのに!!!
だから私は、永遠の好敵手に
再びF1を駆らせた原因が
ミハエルであったらいいなと思う。
実はちょっと確信してたりもする(笑)
ミカがそう云う想いを
F1に取り戻してくれたのなら…
「ミカは本当に素晴らしかった」
「1番の思い出」「負けることも
あったけど、純粋に楽しめた」
なんて、ミカ引退後も
5年言い続けた甲斐があったな!!!!!
鉄の意志はミカの心をも砕く
ミハエル・シューマッハ万歳!!!!!!
「ミハエルと同じ時代を戦い
幾度か打ち負かす事が出来たことを
誇りに思っている」てーな
ミカ・ハッキネン万歳!!!!!!!!!!!!!!
おまいら、本当に
本当に良い時代を有難うな。
そしてこれからも、私を
悶えさせるようなライバルで
居て下さいと、願っています(泣)
もうね、本当に
この2人が好きなんだよ!!!!!!
◆◆◆
そしてテストが終わり。
TOPから3秒落ちか〜。
今日は、タイヤも1セットしか
使わなかったと云うし…
(但しミカはタイヤに優しいドラです)
何度かテストを重ねてきたら
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12月01日(金)
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