ID:18989
あごあごしい日々
by やくに
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■+F-NOTE+
今日の日記は
元ネタ知らないと何一つ
面白くないかも知れませんが★
管理人も元ネタ知りません(笑)
思いっきり、聞きかじりの
知識で書いてるので…(;´Д`)
原作Fanの方も申し訳なく。
◆◆◆以下妄想◆◆◆
2005年、1人の男が
バーニーエクレストンが落とした
“書いたことが、現実の世界で
シナリオ通りのレース展開になる”
F-NOTEを手に入れる。
試しに彼は、
自分のWチャンプへの夢と
「BRIDGESTONE勢の崩壊」を
ノートに書いてみる。
するとそれは、現実となった。
そのノートはマシン的に
絶対的な速さを取り戻してきた、
マクラーレンにも有効だった。
「ウイングの脱落」と、書けば
現実は面白い程ついてきた。
しかもマクラーレンは、
ノートに名前を書かなくても
勝手に壊れてくれた(だめじゃん!)
2006年、そのノートの
存在に気付いた、跳ね馬は
マフィア的組織力を使い、
モズレーの持つ、別のノートを
手に入れて、皇帝に渡した。
その2冊のノートを仮に
前者を【眉ノート】
後者を【顎ノート】と呼ぼう。
斯くして、2006年。
F1はこの2人の天才により
壮絶な心理戦を繰り広げる━━━━。
「フレキシブルウイング」
「ラスカス停車」
「マスダンパー」
「10グリッド降格」
「飛べ、タイヤのボトルキャップ」
「イタリアエンジンブロー」
「鈴鹿エンジンブロー」
「ブラジルでのトラブル」
そして皇帝は戦いに敗れ
サーキットを去っていった…。
使い終えた、顎ノートを残して。
そして新王者・アロンソは
彼の残したノートを手に入れた。
眉ノートの1ページ目には
ミハエル・シューマッハを倒して
俺がWチャンプになる!!! と
書かれていた。
だが、シューマッハの残した
顎ノートの1ページ目には…
蛍光ペンとか、
ミルキーペンとか
ラメラメペンとかを使って
ミカ・ハッキネンと
両思いになれますように
(はぁと)
…と、書かれていた。
そう、皇帝の願いは叶っていたのだ。
だけどなんとなーく
“俺やっぱ、シューマッハ嫌い”
と云う念を確かに感じる
フェルナンド・アロンソさん(25)
顎ノートはなんつーかι
どう見ても、ちょっと内気な
中学生文学乙女が持ってるような
いつか白馬の王子様的な
妄想秘密ノートです、本当にありが…(略
◆◆◆
ちなみに、顎ノート
1ページ目のミカへの記述は
ミカヲタ様とiChatで話してて
話題に上った物なのですが。
満場一致?!?!??で
ミハエルならやりかねない
と、合意に至った
一文であったりします(;´Д`)
ええまあ、シューマッハ王国は
ミハエル乙女説を提唱してますから(・∀・)
11月30日(木)
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