ID:18989
あごあごしい日々
by やくに
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■+何から書けばいいのだろう+
行けるとこまで28秒台で走れ!」
解ってた。
ミハエルも。
多分ロスも。
我々アゴヲタも。
このタイミング、その動き。
ミハエルがタイヤを履き替える前の数周で、
レース順位が入れ替わると言うことを。
2.5秒差程度までなら、十分抜けることを。
だって、だって、だってさぁぁぁぁ!!!
そんなミハエルの強さが、戦術遂行能力が
たまらなく好きだったから(´;ω;`)
ミハエルが、F1に戻ると言うこと。
カムバックして走るというコトを選んだら
LTのタイム推移を見ながら、打ち震えて
その時を数えるてーなトコまで、戻ってくるんだ…。
最盛期は、自己タイムを更新して=
マゼンタ連発/予選のようなアタックだった。
今は…流石になw
レッドブルやマクラーレンに比べたら
1秒近く遅いマシンに乗ってるから
《マゼンタ連発》ってーな派手さは無いんだけど。
あああ…ミハエルだ…
ミハエル・シューマッハだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
てーな走りを、あのマシンでやってる。
そして達成してる事に、ちょっと震えました(泣)
でもニコとじゃやだぁぁぁぁぁ!!!!
せめて他のチームで達成してくれメルセデスwww
と、思う辺りは置いて於いてですけど( ´_ゝ`)
カムバック2年を過ぎようとして
なんとなーく、顎様の凄みと申しますか…
「年寄り=もうオワコン」扱いから
「あれなんかあのオッサン凄くね?」という
方向に、論調が変わってきたような気がします。
(贔屓目の意見ですけどさw)
キッカケは、ベルギーGP。
諦めの悪さとガッツは、イタリアGP。
そしてスパに続くドライバーズサーキット鈴鹿。
ここから、何か開けてきた気がするんだ。
そしてインド。
ラップタイム/セクタータイムを追う歓びを
思い出させてくれて有難うな、ミハエル。
地上波で近藤さんとうっきょんが
「ニコは凄く速くて才能ある良いドライバー」
「そのニコと遜色ない速さのドライバーを
連れてくるとなったら、実は大変」
「そう考えるとニコと同等なシューマッハ(現)は凄い」
てーな遠回しな?褒め方をしてましたが(笑)
私もそう思います、ええ(笑)
ヴィジュアル担当はニコに全部任せるとして
スポンサー呼ぶにも、イベントに人を呼ぶにも
チームのグッズ売るにしても、だ。
ミハエルの存在感は役に立つものねぇ…(;´Д`)
この成績でも《この扱われ方》含めて
なーんか不思議と役に立つポジションには
納まれてると思ってきたんだぜwwww
いやまあ。
ホント、シューマッハさんとは
幸せな運気を持ってる御仁だと思います。ハイw
10月30日(日)
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