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リュカの日記
by リュカ
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現在午前0時06分。
日が替わった。
一昨日、家を出る前にニコニコで「よっさんVS鮫島」という動画を観ていたのだが、そのまま途中で止まったままになってた。
まだ疲れが残ってる。
もう一眠りするかな。
親父も手術、手術の連続で可哀相だな。
頭頂部から顔の中を通ってお腹の中まで?管を通されるなんて、痛々しくてたまらない。
でも、あの子も言うように俺の親父は強運の持ち主だと思う。
昨日の手術もたまたまその直後に手術時間に空きがあった、とかで手術出来るようになったし。
1000回分も手術の予定がぎっしり組み込まれている中での、この幸運。
初日に受診した時も、たまたま病院側の予定が空いてた、とかですぐにその場でMRI?を撮ってもらえたみたいだし。
1日でも遅れていたら命が危なかったのだと言う。
俺は「城崎のおじいちゃん、おばあちゃんが守ってくれてんのかな?」と親父に言った。
今日で親父が入院してから20日か。
本当に早い。
もう、あれだけ沸々と沸きあがっていたゲーム熱もすっかり冷めてしまってる。
まあ、どっちにしろ今はゲームにかまけているような場合じゃねえわな。
昨日親父の体内に取りつけた管は永久的な管なのだと言う。
3.4日感染症?が出ないか様子を見た後、神戸の病院に転院するそうだ。
親父は大腸検査を受けてから、一昨日の脳の水を抜く緊急手術を受けた後までの記憶が殆ど無いらしい。
その期間、親父は殆ど相槌しか打てなくなっていたからな。
城崎の伯母たちが来てくれた事も、全く覚えていないらしい。
腫瘍や水に脳を圧迫されていたからだろう、と言われている。
今日は俺が登録しているコミュ主の23歳の誕生日。
でも、あんまり興味が沸かなくて、すぐに誕生日放送のブラウザを閉じてしまった。
俺は最近疲れてる。
現在午前6時23分。
二度寝から起きてきた。
身体の中を通して、脳から腹にかけて管を通す、なんて手術、俺なら絶対耐えられない・・・
親父が入院した当初、親父が俺たちに「○○(俺の名前)も××(弟の名前)も覚えときや。自分たちも、62歳になったら脳腫瘍出来るからな。俺のお母さんも62歳で脳腫瘍で亡くなっている」と言ってきた。
偶然にも、親父も今62歳。
でも、脳腫瘍は脳腫瘍でも、先生に言わせると祖母のそれと親父のそれは全くの別物らしい。
俺が母親と二人きりの時に「(母方の)おばあちゃんも癌で亡くなってるんやろ?30数年経つのに、未だに癌って不治の病なんやな」と言ったところ、母親は「そう、それが腹立つねん。何で癌って無くならへんのやろ」と言っていた。
二度寝して、大分疲れも取れたかな。
そういえば、一昨日母親に「○○、これ持って帰りや」と言われていたバナナスティックケーキみたいなのがいくつか入った袋、昨日持って帰り忘れてた。
今日はマガジンの発売日。
ジャンプすらまだ読んでいない。
今日が終われば、あの子の期末考査開始から1週間。
そろそろテストも終わる頃だろうか。
とりあえず、授業時間が終わったら今日メールを送ってみようと思う。
今回、癌の件で親父を心配する自分が居る一方で、それを面白がっている自分が確かにそこに存在している。
「イベント事が起きたんだ」みたいに。
酷い息子だ。
そういえば、世間は今はもうクリスマスモードなんだよな。
今年は全然実感が沸かない・・・
色んな事があり過ぎた。
現在午前8時15分。
腹減った。
ラーメン作ろう。
そういえば、昨日目を覚ました親父が変な事を言っていたな。
「ラーメン食べたい。☆☆(母親の名前)にラーメン作ってくれって言ってくれ」と。
俺は「ここ(病院)じゃラーメンは無理やと思うで」と。
すると親父は「じゃあ、○○も一緒に作ればええやん」と。
ちょっとおかしくなっているよな。
親父はラーメン大好きで、日曜の朝にはいつもインスタントラーメンを作っていたのだと、母親は言っていた。
そういえば、俺が子供の頃、よく朝にラーメンを作っている親父を見たな。
俺も食べてたし。
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12月11日(水)
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