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リュカの日記
by リュカ
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今日は午後16時頃に目が醒めた。
今日もずっと、息苦しくてイライラしてる。
それはそうと、昨日寝る前に思った事。
俺は人を思いやる心が無いのではなく、普段はどこかに引っ込んでしまっているだけなんだろうな、と。
昨日、寝る前知ってる子について色々考え、申し訳ない気持ちになったり心配するような気持ちになって、そう感じた。
だけど、そういう気持ちが表に出ている時間の絶対量が、一般と比べて絶望的なくらい少ないのだと思う。
今日も、寝て起きたら気遣ったり思いやったりするような気持ちが見事なまでに消え失せていて。
たとえば俺は、誰かが風邪やら病気やらで苦しんでいるのを見ても、気の効いた言葉を言うことが出来ない。
もちろん俺は「お大事に」とか「早く良くなって」みたいな事を言うのだが、それらもただの言葉だけ、凄く空々しくて薄っぺらいのを自分で感じる。
俺はリアルでも、人に対して自然に笑いかけたりとか、そういった事が全く出来ない人間だから。
そういう感情が極端に薄い、という事は、もはやそれそのものが悪なのかな、と。
逆に、恨みとか憎しみとかストレスとか、そういうネガティブな感情であれば人一倍顕著だけど。
現在午後19時18分。
心置きなく人を好きになれる人間が羨ましいな。
俺は自分自身に対してあまりに制限が掛かりすぎてる。
そもそも、俺が最初に男の子を好きになったきっかけは、「こんな綺麗な存在が存在するなんて」「こういう子は一生そういう行為と関わる事が無いんだろうな」という印象を受けたから。
中学生頃の俺は、「女と付き合わなきゃいけない」「女と結婚しなきゃいけない」「女とセックスしなきゃいけない」みたいな通念に対して強い息苦しさを感じてた。
それらは「誰もが求める当たり前の事」とされてて、
それはつまり「誰もがそれを求めなければならない」と、俺には義務、強制のように聴こえてしまって。
だから、そういう清純そうな少年が、俺にはそういう枠からはみ出した特別な存在に感じられ。
でも現実は違ってた。
そういう少年ほど、汚い奴から餌食にされて、やられまくって。
俺の希望や羨望は、その時点で討ち破られた。
俺にとって唯一「よし」とし、人生の指針に出来そうだったそういう子。
でも現実は・・・
だから、俺はそういう目に遭わされてしまった子、に対して何の希望も持つ事が出来ない。何の喜びも感じる事が出来ない。
「よし」と出来ない。
また、そういう目に遭わされて居ない子を目にしても、「どうせ同じく、そういう目に遭わされるんだ」といったプレッシャーを受け、素直にその存在を喜べない。または、「俺が知らないだけで、どうせ既にそういう目に遭わされている」という疑いも。
だから、俺はもう結局誰も好きになれないし、誰の事も喜べない。
だから、ハナからもう誰にも期待も希望も持たないように、最初っから乾いた態度でただ関わるだけ、みたいな感じにしてる。
何年もそういう意識を保持していたから、本当に心が乾いてしまったのかな、と。
何か今、そんな事を考えた。
現在午後23時15分。
本当、
早く終われよ、俺の人生。
何の意味も理由も無い。
ただ年を取っていくのを待ってるだけじゃん。
03月08日(日)
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