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リュカの日記
by リュカ
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昨日学校から帰ってきて日記を書き、その後すぐに眠ってしまった。
昨日一昨日と疲れていたのか、泥のように眠ってた。
今日は午前10時半頃に目が醒めた。
16時間は寝てたと思う。
23日の夜中に、メッセの子からメールが着ていた。
「どうしよう」と。
俺は「どうしたの?」と返事を返した。
24日の夜明け前にまた返信が着て「G君を」と。
G君というのは、霊能力を持っている少年で、今までもメッセの子は、心霊関係で悩まされる度に、G君のお世話になっていた。
俺は「何があったの?」と返事を返す。
それが昨日までの事。
今日、目が醒めてから携帯を見ると、またメッセの子から返事が着ていた。
「G君を15時間以上残酷すぎる拷問をしてしまいました。監禁して」と。
さらに、俺が寝ている間にメッセの子からメッセが入っていたみたいで、メッセには「リュカさん」と。
俺は「何で?」と返事を返した。
メッセの子からの返事は、まだ着ていない。
現在午後12時29分。
結局、今日は学校には行かなかった。
メッセの子からメッセが入ったので、またしばらく話してた。
俺が「どういう状況なの?」と聞くと、メッセの子は「今は弟はアメリカ行ってるから家に居ません。お母さんも田舎に帰ってるから居ません。家の中には俺しか居ません。月曜にG君(霊能力のある子)と会いました」と。
俺が「はい」と言うと、メッセの子は「昨日の朝方までずっと」と。
俺が「はい」と言うと、メッセの子は「はっきり言われました。Cが居るって」と。続けて「理性がなかったとか言われたけど(G君から)、実際は理性あったと思う。理性が無かったら、『外泊許可延長したいって病院に頼んでて』とか親に頼んだりしませんよね」と。
俺は「それもG君に言ったの?」と。
メッセの子は「はい。でも、G君が言うにはCがやらせた事だって。俺が自分がやったと思ってるのも、Cの巧みな技だって言ってました」と。
続けて「俺、昨日の朝まではっきり喋れてたんですよ。ろれつ難全くなし(メッセの子は病気を抑える為の薬の副作用で、服用時はろれつが回らなくなってしまう)。でもCが抜けた途端しゃべれなくなった」と。
「どんなに硬い意志があったとしても俺(メッセの子)がG君を襲わない事は絶対に無理だったから気にしないでいいよって言うんですよ」と。
メッセの子が言った事を少しはしょって纏めると、G君が言うにはそれだけ、C君の力が強力過ぎて逆らえないらしい。
C君からすれば、人間一人の意志を完璧にコントロールする事など容易いらしい。
そして、メッセの子は「Cって差別するんですよ」と。
C君は、自分が恋人として付き合っていた子と性行為をする時は本当に愛情に溢れた行為になるらしいのだが、自分が付き合っていない子に対しては、ただ性欲を満たすための道具みたいな扱いをするらしい。
メッセの子は「本当に痛感した。ただ『かわいい』って感情だけの欲を満たすだけの為の行為は本当に本当に相手を愚別っていうか侮辱っていうか、相手の扱い、欲を満たす人形みたいな扱いになる」と。
「本当にひどい;;俺はそれ俺自身15時間以上続けた;;」と。
俺が「はい」と言うと、「血もいっぱいみたし苦痛も与えたし;;」と。
俺が「G君は大丈夫なの?」と言うと、メッセの子は「ピンピンしてる訳ないですよ」と。
「泡吹かせて失神もしましたよ」と。
「これ全部Cが思いついたのかな・・・って;;」と。
俺は「そうだね」と返答。
「俺が電話した時点でG君はわかってたんですって。でももっぱら立ち向かうつもりはなかったって。だから数珠とか除霊の道具何も持ってこなかったんですよ」と。
俺は「じゃあ、何でG君は拒絶しなかったのかな。来なければ良かったのに」と言った。
メッセの子は「Cの意思には絶対に逆らえないってわかってたって。Cがこう!ってなった事は絶対にこう!ってなるんですって」と。
「俺ぶっちゃけて聞いちゃったんですよ。今のCって俺らが幸せにいつまでも仲良く生きていくって事を心から望んでるのかなって。G君に聞いたんですね」と。
俺は「はい」と。
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07月25日(水)
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