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リュカの日記
by リュカ
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俺がリビングに向かっている途中、ちょうど俺がトイレの横に差し掛かった瞬間に、外開きのトイレのドアがいきなり開きそうになった。
俺は「うわあ!」と言って、リビングのドアを蹴り開け、リビングに飛び込む。
すると親父は「なんじゃあ!!いい加減にしろ!!!」と怒鳴って俺を責めだす。トイレから出てきたのは糞親父。
俺は「俺は避難しただけじゃ。今ドアいきなり開いて怪我するとこやったからな」と言った。
すると親父は、「ふん、しょうもない」とほざきやがった。
俺は「何がしょうもないじゃ!てめえ、今俺に対して怒鳴ったよな?お前は俺が暴れてるとでも誤解したんやろうけど、俺は怪我せんように避難しただけや。お前の誤解で責めたん分かったやろ、とりあえず俺に謝れや」と言った。
すると親父は逆上し、「何で俺が謝らなあかんのや!!!!!!!!」と怒声を張り上げ、こちらににじり寄ってくる。
俺はこいつを心底嫌悪し、軽蔑している。
なので、糞親父が俺の方ににじり寄ってくるのに合わせて、俺は後ろの方に引き下がる。
俺は「キショイんじゃ触んなボケ!ああ、勘違いすんなよ、俺はお前が気持ち悪いから引いてるだけやし」と言った。
続けて、「さっさと謝れや!てめえ今勝手に誤解して俺責めたやろ!」と言った。
糞親父は「しょ〜もないの〜、お前の理屈なんて社会じゃ通用せんぞ」と言った。
俺は「はあああああああああ?ここ社会ちゃうしな!!家の中で起こった事をどうやって社会に持ち込めるんじゃ!!!それに、社会で通用せえへんのは、非のある奴の非を責め立てる俺より、てめえの非を認めずに、恥ずかしいんか知らんけど、ただ謝りたくないばっかりに逆ギレかましてはぐらかし、開き直って更にこっちを攻撃しようとする卑劣な卑劣なお前の方じゃ!!!!ほんまお前は最低じゃ!!!!」と言った。
この糞親父は、それでも「なんで俺が謝らなあかんねん。しょうもないの〜。お前の言い分理解できる人間なんて一人もおらんわ」とほざきやがった。
糞野郎が・・・
俺の言い分を理解出来る奴は一人も居ないと断定を下して見せるのも、俺の主張こそが社会で通用しないと断定して見せるのも、それは事実ではなく、糞親父が俺に謝りたくない為の方便でしかない事は一目瞭然。
どちらがおかしい事を言っているかというと、明らかにこの糞親父の方が間違っているのだ。こいつも、腹の内じゃそれを自覚しているはずだ。
なのに、己が俺に謝る事を拒絶するのに都合の良いよう、無理やり「お前の主張は通用しない」というレッテルを、俺に向かって貼り付ける。
こいつによる俺に対する断定や、引き合いに出す社会通念というものは、全て己の都合のみを軸にして、己の都合の良いように無理やり捏造されたものでしかないのだという事がよく分かる。
腐った事に、親父の前では母親もこれに全同調。
俺一人がおかしな事を言っているという事にされ、俺一人が悪い事にされ、親父の言う事こそが真に正しいとされるのだ。
ありえねえええええええええええええええええ!!!!!!!!!
なんだこれ。
非のある親父に対する俺の指摘が、全て意味の無いものとされ、糞親父による筋もへったくれもないはぐらかしこそが正しい事にされている。
家族で寄ってたかって、「正しいもの」を「間違い」と。
また、「間違ったもの」を「正しい」と。
実の息子に対する仕打ちじゃないよな。酷すぎる。
腐ってやがる・・・
後になって、母親と別の部屋で話し合った。
ジジイが居ない場所ででも、母親は何とかジジイの事を立てようとするが、ジジイの前じゃ俺だけを一方的に悪者扱いしていた母親は「どっちも悪くない」と言い出した。ふざけんな。
実は、俺は子供の頃にも今と同じような状況になった事がある。
俺がトイレを横切った瞬間にドアが開き、この頃の俺の身長は、頭の高さがちょうどトイレのドアノブくらい。
親父が開けたトイレのドアが、俺の頭に直撃し、俺はギャンギャン泣き叫ぶ。
親父は「お、お前がそんな所におるのが悪いんや!」と言った。
俺は痛みが引いた後に、親父に謝るように詰め寄った。
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04月05日(木)
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