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リュカの日記
by リュカ
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今日は午前11時過ぎ頃に目が醒めた。
寝起きから、ずっと気持ちが沈んでた。
今日こそは、メッセの子にメールを入れよう、と決めていたのだ。
ずっと、E君について考えていた。
どんなに耐えられなくても、俺がどんなに聞くのを拒絶してても、E君がそいつらにやられたという事実は変わらないのだ・・・
既に、やられた事なのだ。
俺がそれを聞く事によってそういう事実が出来上がる訳じゃなく、E君が既に受けている事なのだ・・・
ずっとそんな事を考えていた。
途中、「やっぱり、あの子がやられてないなんて事は無いんじゃないか。絶対に何かしらの事をやられてる・・。そんな都合の良い話がある訳ないのだ」なんて事も考えていた。
それから、以前に挙げた可能性の他に、「E君も麻薬を打たれてやられまくったんじゃ・・・」なんて可能性も浮かんでしまった。
3時間ほどモヤモヤした後、意を決してメッセの子にメールを送った。
現在午後14時36分。

メッセの子にメールを入れた。
メッセの子はとても意気消沈しているような感じだったので、俺は「もしもそういう目に遭ってなくて、○○(メッセの子の名前)と同じような男の子で、その男の子が○○の相談に乗ってくれるってなったらどうします?ただし、その男の子は○○より年上だけど」と言った。
メッセの子は、男の子に対しては俺と殆ど同じ価値観を持っているのだ。
メッセの子は「嬉しい」と言った。
俺は「じゃあ、今から○○にとっても嬉しい報告をします」と言った。
すると、メッセの子は「嬉しい事なんてもうない」と言った。
俺は「そっか・・・」と返事を返す。
メッセの子は「どんな報告ですか」と言った。
俺は、あの子が帰ってきた事を報告した。
そして、あの子がそういう目に遭わされていない可能性がある事も。
更に、あの子が「同じ東京だから」と、メッセの子の相談にも乗ってあげたいと言っている事を伝えた。
メッセの子は「でも今一生懸命本気で俺の為にやってくれてる人にすごく悪いからm(_ _)m」と言った。
俺は「どういう事?今はどういう状況なの?」と質問した。
メッセの子は「俺の相談に乗ってくれてるCの兄ちゃんに悪いから」と答えた。
その後、「ごめんなさいって伝えてほしいです。やっぱり××さん(あの子の名前)に頼るのはCの兄ちゃんを踏みにじる行為だし」と。
俺は、「今はE君と恋人みたいになってるの?」と質問した。
メッセの子は「わからない・・・」と答える。
その後、「本当の恋人はA君ですから」と。
俺は「そっか」と言った。
メッセの子は「今日の早朝に大阪から帰ってきました」と言った。
かつてC君が居た病室に入院しているD君(C君を慕うC君の後輩)のお見舞いだ。
俺は「E君が車の運転をしたの?」と言った。
メッセの子は「そうです」と言った。
俺は「辛い目に遭わされたのに、何時間も運転とか頑張るんだね・・・」と言った。
メッセの子は「一生懸命です・・・」と言った。
俺は「何してても痛々しいよね・・・」と言った。
メッセの子は「兄ちゃんがD君に謝りまくってた(:_;)」と言った。
俺は「なんで」と言った。
メッセの子は「D君にこんな悲しい思いさせちゃってって。Cの兄ちゃんとして謝ってたみたいです」と言った。
俺は「はい・・・」と言った。
メッセの子は「でも謝ってる兄ちゃん自身だって凄く辛いんだ」と言った。
俺はまた「はい・・・」と言った。
続けて、「D君の様子はどうだったの」と言った。
メッセの子は「なかなか元気出ないです。がんばって元気だそうとしてくれてたけど」と言った。
俺は「弟も行ったの?」と言った。
メッセの子は「行きましたよ」と言った。
俺は「弟は回復したの?」と言った。
メッセの子は「弟も元気出そうと頑張るようになってきましたよ。F君とかB君とか守るべき子がいるし。Cの周りの子達がいつまでも悲しんでるとCは死んでも死にきれない。成仏できなくて苦しむよって話して」と言った。
俺は「動けるようになったんだね」と言った。

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02月04日(日)
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