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リュカの日記
by リュカ
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気分転換も兼ねて、久しぶりに風呂に入った。
傷口部分は取れなくて、まだ大分目立つけど、顔に付いていた血も石鹸とお湯で大体は洗い流した。
あのE君が、汚い女共に3日間も全裸で監禁されて陵辱され続けたんだ・・・
それが頭に浮かぶ度、またどうしようもない気持ちになってたまらなくなる。
妙な行為に目覚めそうになっているけど、何とか自粛する事にする。
現在午前1時54分。
数時間前に比べると少し落ち着いたと思うので、今から課題レポートに取り掛かる事にする。

苦しい・・・
まじで信じたくない・・・
よりによって、よりによってE君が・・・
そんな意識が、浮かんでは消え浮かんでは消え。
きついな・・・

今回の課題レポートは、20世紀の西洋美術がテーマなので、俺は「アルテ・ポーヴェラ」という様式についてまとめる事にした。
そして、午前4時前にレポートを仕上げる事が出来た。
現在午前6時10分。
今日の授業は1時限目からで、午前9時10分から。
このまま起きているべきだろうか。

レポートの合間に考え事をしていたら、午前3時くらいに弟が帰宅してきた。
こんな時間に帰宅してきて、当然のようにドタバタ騒ぐ。
俺の思考も、いつものごとくジャストタイミングで邪魔された。
午前4時頃にレポートを仕上げ、その後先ほど弟に妨害された事に対する気持ち悪さを払拭する為、俺はいつもの儀式的行動を繰り返し、その後眠りに就こうと思っていた。
つまり、手洗いを数セット+ドアの開閉を数セット。
俺はこの儀式的行動を妨害される事に、爆発的な不快を感じる。
家族は、俺がそれを妨害される事にたまらなく苦痛を感じる事を知っている。
そして、俺がその儀式的行為に勤しんでいる事は、起きているなら他の部屋に居る家族にも音で伝わる。
その儀式行為があと少しで終わるという時、親父がズカズカ現れてそれを妨害。俺がそれをしているのだ、という事を知っていながらの、意識的な妨害だ。もちろん、俺が苦痛を被る事も知っていながら。
父親としてのみみっちい「権威」を主張し、気持ちよくなる事のみを目的に。
その瞬間、何かが弾けたように俺は叫んだ。
「うわああああああああああ!!!!!!!全部台無しやあああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
すると、親父が俺に向かって偉そうに「叫ぶな!!」とほざく。
自分で意図して妨害しといて、俺が苦痛を感じる事を知っていながら踏みにじり、こうなる結果が予想出来ない訳が無いのに、しらじらしくもそんな事を命令するのだ。
俺はそれを批判した。
すると、親父は「訳の分からない事を言うな!」みたいな事をほざきだす。
俺は「少なくとも、俺にとってそれが大事なものなんやって事くらいは分かるよな?」と言う。
親父は「分からん!」とほざく。
俺は「じゃあ、少なくともそれを妨害される事に俺が凄い苦痛を感じるって事は分かるよな?前にも説明したし、毎回その事でキレてんねんから分からん訳が無いよな?」と言う。
ジジイは相変わらず「分からん!」とかほざくだけ。
しらじらしい嘘ついてんじゃねーよ!
ジジイは、自身の些事の為に俺の大事なものを踏みにじってでも我を通し、その自己中心性を押し通す、という事に優越を見出すような程度の低い矮小物だ。こいつは、「それが自分の権力だ」「他人を踏みにじってその自己中心性を押し通す事こそが男らしさだ」みたいな卑俗な意識を持っている。

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01月30日(火)
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