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リュカの日記
by リュカ
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昨日に引き続いて、今日も『エラー 日記は原稿用紙20枚以内でお書きください ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください』となったので、今回もまた翌日分のスペースに記す事にする。
現在2007年1月28日。
「明日の日記」の部分に書き記すけど、このページから見たら「昨日の日記」という事になる。

スターバックスへ行ってきた。
エア・ギアの14〜16巻と美術の本を持ち込んで。
エア・ギアは新刊が出ると真っ先に買う漫画だけど、13巻を最後に、買うだけ買って読まずに放置、となるのが常になった。
それは、亜紀人君という俺にとって好みの男の子が出てくるので、そのキャラクターから色々な事が連想されて、キツイ気持ちになるのが怖かったから。
だから、もしこの漫画の続きを読むなら、男の子の事で気持ち的に耐えられない事が起きた時にこそ読み始めよう、と決めていた。
現実に起きたタイプの少年に関する陰惨な出来事に対するやりきれない気持ちを、漫画に出てくるタイプの男の子の存在によって相殺出来る、みたいな気持ちがあって。
そんな意識から、E君の事で耐えられなくなった俺は、今日からまたエア・ギアの続きを読み始める事にしたのだ。
スターバックスに持ち込んだエア・ギアは3冊だけど、今日俺が読んだのは14巻だけ。
E君の事で辛くてたまらない気持ちだったせいか、この漫画を読むのにそれほど恐怖は感じなかった。
どこかしらで、常にえげつない可能性を連想させる漫画だけれど、今この状態で読む分には大した怖さは感じなかった。
途中で、メッセの子からメールが着た。
「許さない」と。
俺は「はい……」と返事を返した。
続けて、「そいつらの身元みたいなのは、一応聞いてあるの?」と言った。
メッセの子は「聞いてません。知ったら行くんでしょみたいな事言われたし」と言った。
俺は「そっか…。C君のお兄ちゃんは○○(メッセの子の名前)の事心配して、自分がそれだけの事されたのに泣き寝入りしようとしてるんだね」と言った。
メッセの子は「はい・・・兄ちゃんが何されたかは漠然とした言い方でしか聞いてません。どんな事やられたのかは具体的に聞いたら俺は耐え切れない気持ちになると思う」と言った。
漠然とでも聞いたのか・・・・
具体的じゃなくても聞きたくない・・・・
俺は「俺もまじ知りたくないです…」と言った。
メッセの子は「三日間も性的な事とSM的な事って(:_;)」と言った。
俺は「はい……。あいつらC君の死を知りながら、それを喜びながら、都合の良い事として利用したんだ。弟がまともな状態なら、女とか関係なしにグチャグチャにしてもらうのにね」と言った。
C君が死んだ事をこれ幸いと、E君が弟の死を口に出しても奴らは行為を辞めなかったのだ。まじこいつら人間じゃない・・・
メッセの子は「はい・・・こんな最低な奴ら弟にぼこしてもらいたかったけど今はそれも無理だし。だから俺がしっかりしないといけないし。兄ちゃんの体にはムチで打たれた跡がいっぱいあるし綺麗なほっぺたには傷もできてました。下半身なんかは怖くて見れませんよ・・・」と言った。
可愛いE君が可愛いほっぺに傷を作られ、体だって傷つけられて、それでもメッセの子を気遣って、そんな綺麗な自分がやられたままで、いじらしくもこのまま終わらせようとしてるのだ・・・・
俺は「はい…」と言った。
メッセの子は「こんな信じられないくらい綺麗で可愛い22才が(:_;)」と言った。
俺は話題を逸らしたくなってきた。
こんな屋外で、パソコンも手元に無い状態で、どこにも吐き出せないままにショックに身を委ね続けるだなんて耐えられない。
考えたくない事が多すぎる。感じたくない事が多すぎる。E君が受けたかもしれない行為に対する頭に浮かんだ可能性、頭に浮かべ続ける事が耐えられないのにしつこくしつこく浮かび上がってくる可能性が多すぎる。
なので、俺は別の話題を切り出した。
俺は「はい……。C君の死でうやむやになっちゃったかもしれないけど、精神病院でやられた事、ちゃんとお兄ちゃんに相談できたの?」と言った。
メッセの子は「してないです」と言った。
俺は「そっか…」と言った。

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