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リュカの日記
by リュカ
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今日は午前5時過ぎに目が醒めた。
就寝前に感じた欝やストレスが尾を引いてるような状態で、寝起きからとても気分が悪い。
ここ数日中に、メッセの子の身の回りに起こった出来事について触れておく。
サークルのような、あるグループがあった。
そのグループは、全員同じような感じの小さくて幼い系の男の子だけで結成されてる。
主な活動内容はゴミ拾い等のボランティア。
10年前から続いている伝統ある団体だそうだ。あえて団体名は伏せておく。
10年前にこの団体を結成した初代隊長の男の子や、その他の元隊員達はOB会なるものを作っていて、そのOB会が現役メンバー達の活動を支えている。(資金援助等)
元々はB君がこの団体に所属していたのだが、最近現隊長と現副隊長が不祥事を起こしたらしい。
その事により、OB達の決定で隊長と副隊長はこの団体を破門され、さらに10年続いたこの団体も解散する事になったらしい。
残されたメンバー達で、自分達だけで新しく隊を結成しよう、という事になった。
旧団体の解散に伴い、残ったメンバーは10人くらいになってしまったそうだが、名前を変えて新たに新団体を結成。こちらも、あえて団体名は伏せておく。
B君の強い要望で、メッセの子がその新団体の会長を務める事になったそうだ。メッセの子の下には隊長(旧団体の方にも所属していた中3の子)が居て、副隊長をメッセの子の弟が務める事になったらしい。
そして、隊員は現時点で20名にまで膨れ上がった、との事だった。
最近、ある隊員の男の子(F君と呼ぶ事にする。中2の子だ)が、暴走族モドキのいかがわしい連中と関わりを持っている事が発覚し、B君がそれを注意したそうだ。
F君はそれに反発し、F君とB君で大喧嘩になってしまったらしい。
F君は、その勢いで「もうこんな団体辞めてやる!」と言って、それ以後その団体に現れなくなってしまった、と。
メッセの子はF君の事を心配していた。「このままだと、悪いグループにF君がどっぷり漬かってしまう事になる」と。
そこで、メッセの子、隊長の子、B君、弟君の4人でF君を説得しに行く事にしたらしい。
4人がF君の地元に向かったところ、F君は一人ではなく、ビッグスクーターに乗った17.8歳のギャル男達の集団と一緒に4人の前に姿を現したそうだ。
4人と対面したF君は、「B君この間はごめんね」と素直に謝り、すぐに和解出来たらしい。
メッセの子が「俺達の団体に戻ってきてほしいんだけど・・」と言うと、F君は「自分も戻りたい」と言ったそうだ。
F君と一緒に居たギャル男達はそれが気に入らなかったらしく、「お前その変な団体とうちと掛け持ちすんなよ、どっちかにしぼれ!」みたいな感じで口を出してきたそうだ(ギャル男達のビッグスクーターチームの事をF君は「イベサ」と呼んでいたそうだ。イベントサークルの略だろう、とメッセの子は言っていた。ギャル男達は、F君の地元の先輩達らしい)
F君は「団体(メッセの子達の)で活動を続けたい。自分は副隊長の××君(弟君の名前)を尊敬してる」と言ったそうだ。
自分からF君に「どっちかに絞れ!」と言った癖に、このギャル男達は、これを聞いて「俺達との長年の友情は何だったんだ!」とか「裏切り者!」とF君の事を罵り出したらしい。
隊長の子が、「F君は副隊長の事を男として尊敬し、付いて行きたいって言ってるんです」と、何とかまとめようとしたそうだが、ギャル男達は聞く耳を持たなかったらしい。
すると、弟君がF君に、「F君が尊敬する、男としてのステータスって何?」と質問を投げかけた。
F君は「かっこよくて、優しくて、強い事です」と答えたそうだ。
弟君はギャル男達に向かって、「今F君が挙げた条件、どれも俺の方がキミらよりはるかに勝ってると思うけどな」と挑発したらしい。
特に「強くて」という部分を強調して。
続けて弟君は、「そっちのリーダーと俺とで勝負して、勝った方のグループがF君を引き取るってのは?」と提案を出した。
ギャル男達は大笑いして「冗談よせよ(笑)」みたいな感じだったらしい。
弟君は上着を脱いで、準備体操を始めたそうだ。そして、さらにそのリーダーみたいな奴を挑発したとの事だった。
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12月07日(木)
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