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リュカの日記
by リュカ
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俺は続けて「刺されるって意識持ってる時点で脅迫罪だし、あいつ10年は出て来れないと思う。前科もあるし。△△(いやらしい親父に猥褻された、俺の知ってる男の子)やった奴も懲役7年だし。○○が警察に行くって前例作る事で、○○の周りの男の子達の励みにもなるはず」「もし警察行くとしたら、示談金なんか受けとっちゃ駄目だよ。そしたら、そいつすぐに出てきて、周りに対して何も無かった事にしやがるから」と言った。
メッセの子は「でも俺は18歳以上なんですよね。子供と大人のひとくぎりの年齢だし。何年後かに出てきたらどうなるか。俺は児童の法には守られないんですよね」と言ってきた。
なので、「あいつの前科も全部喋ろう。もし嘘だとしても、○○がその話聞かされてる時点で脅迫だから。金渡した事だって罪になる」
メッセの子は「少し考えさせてください。警察なんかに頼ってもいいのか」
俺は「それでもかなり重罪だから。弟に話す時、警察に行く事も考えてるってのもちゃんと話して」と返事を返した。
それきり、返事は返ってこない。
多分、弟君に相談しているのだと思う。
今日は説得やアドバイスにかなり熱が入った方だと思うけど、やっぱりどこか麻痺してる。とんでもない事をされたんだ、とうい事は、充分分かるはずなのに。
こんな風に落ち着き払ってしまってて、やっぱり今の俺はどうかしている。
学校からの帰宅途中、俺は地元の古本屋で「あやかし天馬」という漫画の1〜4巻を買って帰った。
10月12日(木)
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