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リュカの日記
by リュカ
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23日の祖父のお葬式の時、祖父のお棺に花束を入れて行って、その時俺が祖父の顔に触ったら、母が「あんたはそうすると思ったw」と言った。
これは、25.6年前の父方の祖父の葬式でも俺は遺体の顔をペタペタ触りまくってたし、2年前の父の葬式でも顔をペタペタ触っていたので、今回も俺がそうするだろうと母が踏んでいたのだと思う。

明日で祖父が亡くなってからちょうど1週間か。
あまりにも早すぎるだろ・・・

看護師さんが、実は祖父は午後12時の10分前には息を引き取っていた事を告げて。
呼吸は停止していても心臓は動いている事があるとかも言っていて。
それを聞いて、従弟のE君が後になってから「せっかくみんなで『間に合った』って思ってたのに、何でそんな事言うんだよ。誰も喜ばない真実を話して、誰が得をするんだ。あの看護師さんちょっとおかしいよ」とちょっと怒ってたっけ。

現在午後21時25分。
寝る前の薬を飲んだ。
明日ジョーシンに外付けDVDドライブを見てもらいに行こうと思っていたけど、キャンペーン期間中に半額になっているDVDを観れなくなってしまうので、やっぱりジョーシンに見てもらうのは辞める事にする。
8月に入ってからまた考えよう。

祖父が息を引き取って、E君とかが「おじいちゃん、手冷たくなってる」とか言ってたけど、祖父がまだ動いてた頃から既に手は冷たかったと思う。
俺は祖父の亡くなる前と死亡後で、特に祖父の体温に変化や違いは無かったと思う。

父も、先生に看取ってもらう前、心臓マッサージを受けている時点で既に手が冷たかったんだよな。
それにしても、俺たちが祖父に声かけしてる時、祖父はもう亡くなってたんだ。
俺が、自分が疲れてしんどいからという理由から、心にもない励まし文句をかけてた事も、祖父には筒抜けだったんだろうな。
それによって、祖父を悲しませてしまったかもしれない。
俺の心のこもらない励まし文句が、祖父の最後を汚してしまったと言うか何と言うか・・・
祖父にとっては、現世を離れ、新たな出発、旅立ちの門出だったと言うのに。

俺の甥っ子の●●君が三十路になる頃には、戦争体験者もほぼ日本から居なくなってるんだろうな。
祖父は終戦の時点で15歳だったはずだ。
学徒出陣の年齢には満たなかったみたいだけど。

そういえば、親父のお見舞い通いをしてた頃、母に「30歳成人説ってのがある」と聞かされた。
今の30歳くらいが、精神年齢的に昔の20歳に相当する、という考え方だ。
江戸時代なんかは15歳で元服、成人扱いだったのが、30歳成人説を前提にするなら日本人の精神年齢は半分くらいまで幼くなってるんだな。
その分平均寿命も延びてるんだけどさ。

葬儀場の控室で、火災保険の1万5000円の請求書が2種類着て、その2種類に今まで支払ってきた事を話すと「それはおかしい」という話になったので、その請求書も母や弟に見てもらおうと思う。
なので、その2種類の請求書も、今日分類した家族写真を入れたビニール袋に同封しておいた。
今度実家に行った時に母に見せようと思う。

06月27日(月)
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