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リュカの日記
by リュカ
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今から夕食を食べながら「リーガルハイ 2014年スペシャル」を観ようと思う。

「リーガルハイ」で九條というたかりの弁護士が出てきた。
そいつが覚醒して、ちょっとかっこよく思えてきた。
古美門よりも九條を応援してしまいそうだな。

現在午後18時04分。
「リーガルハイ スペシャル 2014」を最後まで観た。
面白かった。
これで、このシリーズは完結だ。

昨日家に帰ってきた時、ポストに選挙の投票所の整理券が届いていたけど、政治の事は何も分からないし誰に投票すべきなのかも分からないので、ゴミ箱に捨てた。

祖父が亡くなったので、一応報告の為にメッセの子とあの子にメールを送っておいた。

ネット上で「霊能力を鍛える方法」というのがある。
その方法とは、目をつぶり、ドアから家の中に入って行く光景を思い浮かべ、部屋の中に何かが居たらその何かがその部屋に居る霊なのだと言う。
俺は祖父が亡くなった晩、柏原の家で寝る時に、夢うつつながら目をつぶり、柏原の家の玄関から家に上がり、祖父の部屋に入って行く様子を思い浮かべた。
すると、祖父の部屋にはやせ細った祖父が、亡くなった後に着せられていた紺色の着物を着て正座をしてこっちを見据えているイメージが頭に浮かんだ。
その瞬間、頭の中にズザザザザ・・・というザワザワとした感触が走った。
生まれて初めて感じる感覚。
これが霊感の感覚なのだろうか・・・
叔父とE君が病室に到着して祖父に駆け寄った時、1時間以上前に息を引き取っていたはずの祖父の脈拍が、そんなにゆすっていないのに100以上まで回復したのも、不思議だったな。

祖父の腕をさすりながら、自分がしんどいからという理由から「もう死んでええねんで」とか思ってしまったり、スマホから写真や動画をパシャパシャ撮ってた俺の事、祖父は「冷たい孫だ」とか思ってないかな・・・

葬儀場に泊まった時、何度も悪夢で目が醒めてしまったのも、ネット上で知った方法によって霊感に目覚めてしまったから、とかじゃないよな?
色んな遺体が運び込まれる部屋だし、あの部屋なら何かあっても不思議じゃないと思う。

祖父は昭和5年、1930年の4月21日生まれだ。
「キリが悪いから」と祖父の親が戸籍の上では「4月20日」と届け出たみたいだが、実際には21日。
祖父は2016年6月21日に息を引き取ったので、86年とちょうど2ヶ月生きた事になる。
100歳を超える兄弟が2人も居るし、90歳を超える兄弟も居る人なので、一般的に見たら大往生でも、家系の中では短命だったのかな、と思う。

俺が小2の頃、25.6年前に父方の祖父が死んだ時、お葬式に今回亡くなった母方の祖父がやってきて、俺と目が会い、うなずいて挨拶してきたのが、俺の中で一番印象に残っている祖父の姿だ。
城崎の家系と柏原の家系は、その当時の俺が知る限りでは一度も交わった事が無かったので、柏原の祖父がやって来てくれた事が凄い事のように思えたのだ。
また、父の葬式では火葬場で投げやりな感じでお骨を拾っていた祖父。
今回は、その祖父が体を焼かれて骨を拾われる番になってしまったんだな・・・

祖父は自分のおばあちゃんの晩酌に付き合って、幼い頃からお酒を飲んでた。
そのせいか、20代の頃の写真ですら顔がしわくちゃで今の顔と殆ど印象が変わらなかった。
アメリカの叔母(祖父から見たら次女)の授業参観に参加した時、本当は叔母の父親なのに、あまりに白髪で顔がしわくちゃに老けていたからか、祖父は先生に「おじい様」と呼ばれ、その事にショックを受けていたようだ。
俺が子供の頃から今現在にかけて、やせ細っている事を除けば祖父のイメージは全く変わっていないと言ってもいいくらい。
色黒なので、余計に印象が変わりにくかったのかもしれない。
祖父はあの時から今でも、変わらずずっと「おじいちゃん」って見た目をしてたな。

祖父が80歳になった時、それを祝う為にみんなで柏原に集まったのも、もう6年も前なんだな。
ついこの間の事のように感じる。
あの頃は親父もまだ生きていて。
祖父が「わしの為に集まってくれてありがとさん」とか言ってたのも覚えてる。
俺はまだ27歳だったっけ。


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06月24日(金)
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