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リュカの日記
by リュカ
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俺が高校2年生の年齢になる時、バイト先の前で同じ歳くらいの奴が携帯で話しをしているのを見かけた。
「俺高校辞める事にするわw」とにやけながらどや顔で語っていた。
既に最初の高校を辞めていた俺は「何がそんなに自慢なんだか、バカじゃねーの?」とか思ってた。
俺がファミレスでバイトを始めてしばらくし、FやCが俺のバイト先に面接を受けに来るようになった。
「坊主頭はちょっと」とFは断られてしまったとか。
Cも何故だか不採用。
もしも3人で働けてたら面白かったかもしれないな。
それに、FやCが居れば俺だって恐喝される事も無かったかもしれないし。
10代の頃っていいよな。
ただバイトするってだけでも「青春」になるから。
この歳になると、働くなんて事は単なる地味で辛い作業でしかなくなるし。
botからのアクセスが止まっているけど、どうせまたすぐに復活してくるんだろうな。
糞うざい。
死ねばいいのに。
うちの前に小さな公園があり、そこが出身中学の先輩たちの溜まり場みたいになっていた。
なので、二つ目の高校の帰り道、よく先輩たちと遭遇してその公園で談笑していた。
ヤンキーだけど得に変なプレッシャーをかけてくるような先輩たちではなかったので、俺も楽しく話せてた。
あの頃は楽しかったな。
良い先輩たちだったし。
思い出してみるとこんなにも身近に感じられる出来事なのに、もうあの頃には戻れないのか。
あれからもう10年以上か。
何だか信じられないな。
最初の高校の頃、通学途中同じクラスの耳にストローを通している奴と一緒になった。
校門前で担任が俺を止める。
「お前、耳に何してんねん」と。
俺はピアスの穴がふさがらないように、目立たない透明のファーストピアスをはめていたのだが、それが気に入らなかったらしい。
そして、担任は「お前は行っていいわ」と言って、耳にストローを通した奴は素通りさせてた。
どう見てもおかしいだろ。
明らかに耳にストローの奴の方が目立ってるのに。
どんだけ差別されてたんだよ、俺。
Fにだけ転校先を勧めてきた事といい。
ギルモア・ガールズを観ているけど、笑い声の入らないホームコメディという感じだ。
ただ笑い声がないというだけで、皮肉の応酬がここまで不自然に見えるのか。
メッセの子の弟がまだ帰ってこないらしい。
ひょっこり戻ってくる気がするんだけどな。
ほら、また香港botだ。
炒め物を全て食べ終えた。
明日からの献立どうするかな。
最近よく思い出にふける事が多いけど、どれも10年以上前の話なんだよな。
引きこもってると時間があっという間に過ぎていく。
10年か。
10年もすれば、生まれたばかりの赤ちゃんだって自我を持って行動するようになる期間。
すさまじい時間を潰してしまっているんだな。
15歳くらい若返れるなら、髪の毛色々いじってみたいな。
若い頃にしか出来ないファッションとかあるし。
同窓会に行った時、みんなは昔ではなく今の話ばかりしたがっていた。
今の自分がどうなのか、どんなところで働いているのか、とか。
俺一人だけ居場所を失くした感じになってた。
あんなばつの悪いところ、もう二度と行きたくない。
同窓会で一つ面白い事があった。
一人をA、もう一人をBとする。
Aは小学3年までその小学校に居て、4年になる前に転校して行った。
Bは小学4年からその小学校に転校してきて、そこで卒業式を迎えた。
AとBは入れ違い。
しかし、同じ大学に入ったAとBはそこで友達となり、一緒に俺の小学校の同窓会に出席していた。
小学生時代、一度も顔を合わせる事がなかった二人が、友達同士として一緒にその小学校の同窓会に来ていたのだ。
とても面白い出来事だと思う。
日本のドラマだとそのままぶっ通しで見れるんだけど、海外ドラマだと合間合間に数時間休憩を必要とする。
英語ばかり聴いててグッタリするからかな。
なかなか次を観る気になれないでいる。
botはアクセスがある日とない日があって、緩急がある。
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06月23日(木)
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