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リュカの日記
by リュカ
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■
ちょうど開いたところのようだ。どうやったのかは分からない。
廊下で鉢合わせた瞬間に、親父が「お前えええ!!!!!」と怒鳴りながらつかみ掛かってきた。しかし、向こうが殴ってくる事は無かった。
そのまま自室に押し戻されて、「なんちゅう女々しい事をしよんじゃ!!!女かお前は!!」とかほざき出す。
俺は「お前に女々しい言われる筋合いないんじゃボケ!!そういうのは男らしい奴が言う事なんやろ?まともに話も出来んと逃げたりはぐらかしたりするだけの下衆なお前に、女々しい言われる筋合いないんじゃ。てめえの方こそ女々しいわ!!!!」
親父が「話するぞ!!」みたいな事を怒鳴り出す。
俺は「お前みたいなはぐらかし野郎と話す事なんか何もない」と言い返す。
それでもかまわず、奴は俺の部屋の中に押し入ってくる。
そして「ようこんな卑怯な事が出来るな!!!」と怒鳴り出した。
俺は「はぁ?卑怯者に卑怯言われてもた。お前の欺瞞や詭弁に比べたら、俺のした事なんか100分の1にも満たんやろ。この卑怯者の欺瞞野郎!!!下衆野郎!!!」みたいな事を言い返した。
そこから延々言い合いだ。
俺がジジイの欺瞞を指摘する。
すると、奴は「お前が何を言ってるのか全然分からん」とはぐらかす。
何か、いつものパターンだ。
それから俺が親父の欺瞞を色々指摘。
すると、奴は「大学もよう行かんと!!」みたいな話題に変更してくる。
「また大学大学逃げるんか。普段は学校の事なんか何も言わん癖に、こういう時だけ出すねんな。それが、お前が俺が学校行かん事をはぐらかしの武器に使っとる証拠じゃ!!」
しばらくし、親父が「お前が入れる学校探そう思って、俺がどんだけ苦労して探した思ってんねん!!!!」とほざきだす。
それに対して俺が、「俺が最初に入った高校は、俺が『ここにする』と自分で決めた。次に入った通信制高校は、俺の保護司が『こんな学校があるから』と俺に勧めた。今入ってる大学は、その通信教育の先生が3つくらい大学探して、その中で一番学力高いところを俺が選んだ。あれ?親父が俺の為に探した学校なんか一つも無いな。これどういう事〜?」と言い返す。
すると親父が、「誰も学校探したなんか言うてへんやろ!!」みたいな事を言い返す。
それに対して俺が「はぁ?さっき言ったばっかりやんけ。親父が俺が入れそうな学校苦労して探したって言ったよな?お前、俺の学校一つも探してへんやんけ。全部俺と保護司と高校側の推薦やん。なあ、さっき言った事と矛盾してんで?なあ?なあ?」みたいな事を言い返す。
すると、親父は無言で背を向けて、そのまま無言で退室して行き、無言で廊下を歩いて行って、向こうのリビングに戻っていった。
「逃げるんか卑怯者!!そうやって逃げるかはぐらかすかしか出来ん癖に何が話し合いじゃボケ!!!!ただてめえが俺まるめ込んで安心したいだけの話合いか!!!!それが言い返せんと分かると逃げるんやもんな!!!!卑怯者!!!!!!欺瞞野郎!!!!!」
親父の背に向かって散々罵倒の文句を吐き散らす。
母親の方にもまる聞こえだったようだ。
親父が矮小なアイデンティティーを取り戻す為に、再び俺の部屋に向かって歩いてきた。
キモいので部屋の鍵をかける。
奴が俺の部屋のドアを殴りまくる。
「話するぞ!!!」みたいな事を怒鳴ってる。
「都合悪くなると逃げ出しといて、何が話しじゃ!!てめえ一人が何とか恥拭って安心したいだけやろが!!!!」
それでもジジイはガンガンドアを殴り続ける。
不愉快なのでドアを開ける。
そこからまた言い合いだ。
延々と続いた。
本当に忌々しい。
俺は奴のように欺瞞も嘘も言い訳も詭弁を弄する事も無いのに、奴は嘘言い訳詭弁欺瞞に加え、都合の悪い事があると「覚えてないわ」の一点張り。
その上事実の捏造まで繰り返す。
こんな理不尽な話し合いに、何で俺が付き合ってやらなくちゃならないのか。本当に糞忌々しい。
俺が奴の汚さを事細かに指摘する。
しばらくし、奴は声のトーンを落として人情を表現してみせる。
「本当に不幸な事やなぁ。家族をこんなに憎むなんて」と。
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06月04日(日)
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