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リュカの日記
by リュカ
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一番キツイのは、体も華奢で弱々しい、そんな行為に免疫の無いその男の子だ。なのに、その男の子に拒否する権利は与えられておらず・・・
「そんなに嫌なら辞めてほしい・・」って気持ちだったに違いない。
でも、その子の意思とは関係なしにそいつらは進行していく。
もっとも、そいつら本心から嫌がってる訳ないし。
本当に嫌がっているのはその子一人だ。
そいつらが「嫌だ」とか言いながらやるセックスを、その子は一人で休む間も無く延々と、十数回も繰り返して受けさせられた。
本当はやりたくてたまらないそいつらは「嫌だ」と周りに主張するのに、心底それを嫌がっているその男の子には、「嫌だ」と発言する権利さえ与えられていなかった。
そいつら嫌嫌言いながら、死ぬ程綺麗なその男の子を、罰ゲームとして代わる代わる犯し続けて行ったんだ・・
現在午後13時26分。
寝起きからずっと考え続けてて、結局まだ学校には行っていない。
そいつらにとっては罰ゲーム、という形を取りながら、その男の子だけは確実に行為を受けるという事が大前提にされていた。
結局、そいつらほぼ全員に順番回るまで続けさせられたから、その子は一人で何度も受けて・・・
今さっきメッセの子からまたメールが来た。
その男の子と連絡が取れない。
「家の用事で、今日お見舞いに行けなくなる」と連絡が着てから音信不通になったとか。
心配をした弟がその子の家に行っても、その子は居ない、と。
親は用事なんて知らないと言う。
もしかして、またそいつらに呼び出されてやられているのかもしれない。
今こうしている間もやられ続けているかもしれない。
学校に行ってきた。
途中の本屋でジャンプを買って読んだ。
今週で「デスノート」は最終回だ。
通学途中、地元の駅の構内で、急に気分が悪くなり、危うくその場で吐いてしまうところだった。
電車の中でジャンプを読んでた。
途中で、俺の隣に小学生低学年くらいの男の子が座り出す。
手には沢山のカードを持って。
そして、その周りに同学年くらいの女の子達が集まり始めた。
「早くそのカード渡しいよ〜」「これはあかんって、こっちのカードやったらええよ」「早くしいや」
そんなやり取りが行われていた。
ハッキリ言ってウザかった。
その女の子の一人が持ってる手提げ袋、中に水筒が入っているみたいなのだが、それが俺の膝にガンガン当たる。それでもその子はお構いなしだ。
俺の隣に空いていた席は一つだけ。そこに男の子が座っている。そして、女の子は3人。必然的に、その女の子のうちの1人が俺の真正面に立ち、その男の子にワーワーがなり立てるのだ。迷惑以外の何者でもない。
これくらいの年齢の少女というのは、こうやって刺々しい態度を取りながらも、自ら進んで男の子に関わって行こうという子が非常に多い。
自分の子供時代を振り返ってみても、そういうのがよく分かる。
そして、そうやって「私は女子」「あなたは男子」みたいな所属意識的な観念に陶酔するのだ。男の子は男の子で「自分は男子だよ?」みたいな感覚に心地良さを感じてる。見てて虫唾が走るよな。
女の子達は刺々と、自己中心的に自分の要求だけを述べる。
そんな、いわゆる「ツンデレ」的な自分な態度に酔っているのだ。
こういったやりとりは、とても遠まわしで複雑な感情に思われがちだが、実は小学生低学年くらいの女の子でも、普通に持ち得るものなのだ。
こういった痛い自己主張というのは、俺の神経を非常に逆撫でさせるのだ。
演出された振る舞い、とか。
見ていて何だかムカついてきた。何より周りの迷惑完全無視だし。
そんな自分の姿を周囲に見せ付けている事が、彼女達にとってはなお更悦となるのだろう。
ウザくてウザくてしょうがないので、俺は座席を諦め席を立つ。
学校に到着したのは、4時限目が終わる少し前だ。どちらにしろ、俺の予定では月曜の4時限目は授業が無くて空いている。
空き教室で弁当を食べる事にした。
1.2.3時限目は完全にサボりだな。家で色々考えていて、結局登校するのが遅れてしまった。
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05月15日(月)
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