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リュカの日記
by リュカ
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メッセの子は「三回かかってきてそのうち一回は録音しました。何回聞いてもその死んだあの先輩なんですよ(;_;)名前は町田だか松田だか名乗ってて知らない名前なんですけどゆかちゃんって先輩の元カノの名前だし。三上って声も聞こえるし(;_;)」と。
俺は「まじっすか…とりあえずあの子(メッセの子の隊に所属する子で、両親が霊能力者)の親のとこ行こうよ。あと、お兄ちゃんに相談して陰陽師みたいなの頼んで。今家にいるの?一人で居ちゃ駄目だよ」と言った。
メッセの子は「三回目はまじ怖くなって電話途中で切ったんですけどそれっきり昨日から電話こなくなって。非通知だから番号もわからない」と。
続けて、「今家です。今日はお母さんもいます。怖くてその事も言いました。お母さんちゃんといるから大丈夫だって言われました」と。
俺は「非通知は取っちゃ駄目だよ。こんな時じゃなくてもね」と。
続けて「母親は事情知ってなんて言ってたの?」と。
メッセの子は「はい(;_;)まじ先輩の声です。電話では俺のこと認識してるような感じじゃなかったけどゆかって先輩の元カノの名前だし(;_;)まじありえない」と。
俺は「事情全部話したの?録音も聞かせたの?」と。
メッセの子は「全部は言ってないけど死んだはずの先輩の声から電話きたって。元カノの名前も言ってるって言った。録音も聞かせました。そしたらお母さんはちゃんといるから安心して寝なさいって。お母さん塩まいてお祈りしておいたからって言われました」と。
俺は「この際全部話そうよ」と。
メッセの子は「話さないでいいです。理解もらって俺の気持ちが軽くなるとかじゃないんで」と。
俺は「霊媒師みたいなの頼むとか、神社行くとかした方がいいよ」と。
メッセの子は「話し方っていうか特徴も先輩の口調そのものなんですよ」と。
俺は「もう取っちゃ駄目だからね。それに○○(メッセの子の名前)は被害者なんだから、もっと怒りを燃やそうよ。恐怖なんて飛んじゃうくらいに」と。
メッセの子は「まじで死んだのに」と。
続けて、「はい(;_;)あの電話まじどこからかかってきたんだよ」と。
更に続けて、「はい…電話じゃ俺びびりまくってました…まじ本物のお金払うような霊媒師に頼む(;_;)」と。
俺は「それがいいです。早速お母さんに手配してもらおう」と。
メッセの子は「電話の話し声聞いてまじ先輩の強さ威圧感とか威厳みたいの思い出されて…(;_;)」と。
俺は「はい」と。
次に、メッセの子は俺に録音ファイルを送付して「リュカさんにも聞けましたかね(;_;)」と。
メッセの子の携帯と俺の携帯では機種が違うせいか、そのファイルを開けなかった。
俺は「聞けないです^^;」と。
メッセの子は「そうですか…まじで怖いです」と。
俺は「はい…」と。
メッセの子は「しかもネットもつながらないし(;_;)」と。
俺は「はい…」と。
メッセの子は「お母さんも俺が昨日騒いだせいであまり寝られなかったみたいでもう寝てるし(;_;)」と。
俺は「はい…まじ、非通知や知らない番号出ちゃ駄目だからね」と。
メッセの子は「わかりました…」と。
続けて、「まじ寝てるお母さん除いてこの恐怖知ってるの自分だけとかまじ怖い。兄ちゃんも電話出ないし多分寝てるっぽい」と。
俺は「明日お母さんと一緒に霊能者のとこ行こう。それで帰りに病院寄って帰ろう。C君や鬼が助けてくれるかも」と言った。
メッセの子は「お母さんは霊能者に見てもらうまでは考えてないんですよ…だから兄ちゃんに頼んで行く。これは幻聴じゃないんですよ。まじです。ちゃんと録音したしそれお母さんも聞いたし。まじで」と。
続けて「パソコンに送っても聞けないんですかね(;_;)」と。
俺は「ていうか、いっつも○○が送ってくれるファイルと違って、クリックすら出来ないんだよ。データフォルダにも、何故だかこのファイルが保存されてなくて」と。
メッセの子はまた同じファイルを送付してきて、「なんで(;_;)まじで」と。
俺は「録音だからなのかな。○○今まで俺にこういう形式のファイル送った事なかったし、特別な事じゃないかもよ」と。
事実、何故だかこのファイルだけ保存されないし、クリックも出来ない。
現在午後20時49分。
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05月11日(金)
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