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リュカの日記
by リュカ
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しかし、この時も親父は「何で俺が謝らなあかんねん!!」と逆ギレしていた。今現在の俺は嫌悪感からだが、当時の俺は心底ビビって引いていた。
今でもずっと覚えてる。
その当時の事も説明し、俺は更に詰め寄った。
すると母親は、「確かにそれはお父さんが悪いな」とか「普通は謝る事やけど。でもお父さんはあんたに謝る気ないよ?」とか。
俺は「謝る気無かったら怒ったらあかんのか?そいつは絶対反省しない、ただ開き直るだけだと分かっていたら、そいつの事を許せるのか?それとこれとは別問題やんな」と言った。
母親は「あんたは正しすぎんねん。確かにお父さんがおかしいかもしれへんけど、でも、そこまで怒る事ちゃうやろ?そこが異常やねん。もっと大らかな気持ちで見てやれへんかな」と言い出した。
ジジイが悪かった、という事はようやく認めた。
でも、むしろ俺が短気過ぎるのだという結論に持っていこうとする。
「何でそこまで怒るねん。もう怒りを通り越して憎んでるって感じやん。ちょっと幼稚やわ」とか。
俺は「俺を幼稚と言うんなら、そこまでして、自分が悪い分際で逆ギレかます親父はどうやねん!俺の怒りに対して『そこまでして謝りたくないか』って感じのあの糞親父は幼稚ちゃうんか?」と言った。
言ったけど、そこはまたはぐらかされた。
そして、俺と母親がリビングに戻り、母親が「△△さん(糞ジジイの名前)、○○(俺の名前)に謝って。謝れば良い事やから」と言った。
珍しい・・・
母親が、父親に対して俺に謝るよう促すなんて、今まで生きてきた中で初めてだ。
しかし、それでも糞親父は「なんで俺が謝らなあかんねん」とブツクサ言い腐って、更に「しょ〜もない」という言葉で無理やり締め括ろうとしやがった。
「お前の理屈を理解できる奴なんて居ない」とほざきながら、母親は父親に非がある事を認めた。=糞親父の言い分は、やっぱり己の都合のみを軸に無理やり捏造されたものだという事の証明。
しかし、その時俺はそれを指摘しなかった。
この時は、そこまで頭が働かなくて、それに気付く事が出来なかったのだ。
もっとも、そこに気付いてそれを指摘してみせたところで、糞親父は筋もへったくれもない言葉で、言い訳にもならない言い訳をほざいて無理やりはぐらかしにかかるに決まっているけど。
こいつがよく使う「しょ〜もない」という糞単語だって、己に都合の悪い事を全て「しょ〜もない」と貶めているだけに過ぎないのだ。
何か、うちの糞親父って、メガビに居るvVとかいう糞中年にそっくりだ。
現在午前4時00分ジャスト。

昨日からの徹夜明け。
しばらく、携帯で撮らせてもらったあの子の顔写真を眺めてた。
数時間の間、本当に俺の隣にあの子が居たんだ・・・
不思議な気持ちになってくる。
最初あの子が現れた時、片目に眼帯を付けていた。
俺が「目どうしたん?」と質問すると「コスプレです」と。
どうやら、俺が大好きなキャラクターである亜紀人君の格好をしてくれたようだ。
あの子と別れた後で気付いたけれど、そういえば服装も亜紀人君の拘束具っぽいレインコートを羽織っていたし、髪型だってそっくりだった。
特に、サイドが長くて後ろが短いあたりとか。
その格好も、全然違和感がなくてしっくりしていて。
見た目的には17〜19歳くらいの少女に見えた。
でも、それはあくまでも少女として見ているからであって、男の子の容姿である事を前提として見るなら、更に幼い事になるだろう。
本当に、足元から覗いていた肌なんかもツルツルで。
でも、男の子というよりは、やっぱり少女に近いので、そっちの方で見た目年齢を定めてしまう。
直接的に対面して会話している分には特に意識しなかったけど、後から思い出してみると、何だか凄く萌えてきた・・・
男の子なのに、成人なのに、あんなに華奢で綺麗なんだ、と。
あの子と二人で深夜の街を歩いてて、確かに一人で出歩かせるのは危険だなと感じてた。
現在午後12時16分。

気分が沈んで考えて、更に何かを感じ取りそうになったその瞬間、
『こちらはこちらはこちらはこちらはこちらはこちらは』
何度も何度もその瞬間が訪れる度、

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04月05日(木)
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