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リュカの日記
by リュカ
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俺は親父の性格を熟知している。
胸糞悪くてしょうがない・・・
この憎しみをガス抜きしたくて叫び続ける。
憎悪が滾ってしょうがない・・
現在午後19時34分。
いつも時間を奪われる。

今日の授業は1時限目からだったけど、1時限目の「人間関係論」に出席する事は出来なかった。
もしかすると、この授業には一度も出席出来ていないかもしれない。
2時限目の「美学美術史特講」から出席した。
今日は学校に居る間もずっと陰鬱な気分で、あまり授業に集中する事は出来なかった。でも、多分これくらい陰鬱である方がちょうど良いのだ。
激欝だった昔なら、今日くらいの感覚を受けると「なんか、今日は落ち着いてるな。ずっとこんな感じの気分でいられたらいいんだけどな」と感じていたに違いない。
以前の自分にとっては平穏だけど、現在の自分にとっては陰鬱として区分される。これが以前と今の心の差。
いつもはグダーっと慢性的に麻痺し切ってるような感じで、逆に気持ち悪いほどなのだ。
今日くらいの気分である方がちょうど良い。
その気分を元に、授業中にも色々な事を考えた。
ショタコン野郎に悪戯された上でショタコン野郎を受け入れるあの子を、俺は敵視し続けているのだと思う。
自分がそれをされたのに、そういう人種を慈しむ。
俺にはそれが許せない。何で俺にそんな態度を見せたのだろう?と。
どちらにしろ、奴らを憎む態度を見せたところで、俺自身がショタコンだから、自分を憎まないその子の事が許せなかったに違いない、とも。
もしもあの子がされてなかったら、とか考えた。
あの子がレイプさえされてなければ、あの子がレイプさえされてなければ、あの子がレイプさえされてなければ・・・
しばらく、心の中で馬鹿みたいに反芻してた。
今日はいつもと少し心の状態が違っていたので、それについてどうしようもなく悲しくなったり、喚き散らしたいような衝動にかられた。
ズンとした絶望感を味わう事が出来たのだ。こうでなくてはならない。
こんな現実を目の当たりにしてるのに、これを感じられない普段の自分は至らない、と。平穏を感じて。
逆に言うなら、その子がそういう目に遭わされたという事実に対して、今の自分は平穏を感じてしまっているんじゃないのか?とも言えてしまう。
その子がされたという事に、ショックを受ける事が出来れば安心、という事になってしまう訳だから。
でも、俺はそれ以上は考えない。
それを考え出してしまうと、さらにどうにもならなくなってしまう事が分かっているのだ。
しばらく、「あの子がそういう目に遭ってさえいなければ・・、そういう目に遭ってさえいなければ・・」と、擬似的な絶望感や悲しみに酔い続けているような状態が続いた。(擬似的だというのは、ショックを感じる事が出来たという事に、心の裏で安心している部分が強かったから)
あと、あの子は自分にとって、擬似的な抑うつ効果を持っていたのだ、とも。本物ではなく擬似だとするのは、その子が実はそういう目に遭わされていたから。そういう目に遭わされてなければ本物だった。
こんな偽者の状態で麻痺してきても意味がない。
これで納得もいかないまま、絶望してるはずなのに麻痺してくるから、あのまま欝であり続けたより最悪の結果だ。
だったら、最初からそんな効果は与えてくれない方がずっと良かった、とか。
そう感じてしまうのは、かなり自分中心で酷い感じ方なんだろうけど。
あ〜、本当にそういう目に遭ってなければな・・・
昼休みになった。
弁当を食べた。
3時限目は「情報科学」
C言語、プログラミングについての初心者講座みたいな授業だ。
ついていけなくなりたくなかったかったので、この授業はあまり他の事を考えずに真面目に受けた。講師から、「ちゃんとノート取れてて偉いな」とか言われた。
4時限目は「文献探索論」
授業中、スクリーンで授業の課題の提出方法などを説明していた。
その間、俺は机に突っ伏したりして色々考えようと試みていた。
だけれど、何も考えられない。
さっきと比べ、凄く中途半端になってしまう。
だから、結局何も考えない。
ただ、机に突っ伏し続けるだけだ。

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05月11日(木)
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