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リュカの日記
by リュカ
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メッセの子から悪戯以外のことで悩みを相談された時も「そんな事は何の意味も価値もない事だから」と、気持ちを軽くしてあげる事もできた。俺自身がそう感じているから、実感を込めて言ってあげられた。
好きだった子にかぶる少年なら、ただ存在してるだけで素晴らしい事だと感じられたからだ。
その他の事を優先したり気を取られたりする事はまずないだろうし、常にその存在が一番であり続ける。夢とか仕事のために裏切る事もなかったと思う。どちらも俺の中では価値がないものだからだ。
少しでもそういう少年の役に立って認めてもらえたら、何の価値も意味も見えなかった自分の人生も少しは自分で認める事ができるだろうと、それを強く求めていた気がする。そういう少年は絶対にそういう性的なものと関わりもないし悪戯もされないんだと、強く信じ込もうとしてた頃の話だけど・・
そういう少年はそういう事と関わろうとしないから、俺も関わらせないよう自分の性癖で満たせない事を悩むのは間違っているんだと。
だから、少年をそういう事と関わらせずに済むという事が、俺にとっての目的で人生の全てだったんだと思う。
「だから大事だったんだ」と、曖昧だったものが1つ分かってスッキリした。今だけだろうけど、爽快な気分だ。
今はそういう風に感じられないし、何も解決してないのにな。
今日の授業は午後からだ。
もう少し色々考えてみよう。

今日の授業は3.4時限目だけだった。
今日はまともに授業を受けたし、ノートもちゃんと書き写した。
行きと帰りはバスを利用したが、行きしにバス酔いしてしまってかなり吐きそうな気分になった。やはり電車通学にする事にした。

やっぱり、スッキリした気になれたのも一時的だ。
結局、何も解決していない。
解決なんてありえないけど。

午後10時半頃に目が覚めた。

09月28日(火)
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