ID:14142
リュカの日記
by リュカ
[597662hit]


俺はその子の想いを踏みにじりまくってるんだろうな・・

数ヶ月ぶりに風呂に入った。
湯船に漬かって数秒間、自分は今まで数十年人生を過ごして来たんだなと実感される。
普段はあまり現実に目が向かず、意識の中に引きこもっている感じで、どこかぼやけているような現実感が沸かないような感覚で居る事が多い。
風呂に入ると毎回こういう感覚になるのだが、人生が実感された時「なんだ、こんなもんか」と夢も理想も幻想もなく、それが恐ろしく感じられたりする。
感覚だから言葉じゃ上手く表現できないか。
子供の頃、絶対に自分の死が存在する人生が恐ろしく感じられたり、自分が存在している事や周りに存在しているものが現実で、誰とも意識が繋がっていない事が怖くて怖くてしょうがなかった感覚にも似ているような気がする。
こういうの、何て言うんだろう。
そういえば、人間があの世?かどこかに居る間、全ての魂が固まった意識の集合体として存在しているのだと何かで読んだ事があった。
子供の頃は前世、というかその時の記憶が無意識の中に残っていて、それで自分の意識が何とも繋がっていない独立した固体として切り離されてしまっている事に不安感や孤独感を感じてしまって恐ろしくなってしまうのだろうか、と考えてみる。

06月02日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る