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【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章
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■(fake 001「光玉の勲章はインチキ勲章」)
「光玉の勲章はインチキ勲章」ホームページ
Kohtama's Fake Order Home Page
−真光の真実を検証する−



このページには真光系教団の開祖である岡田光玉氏と、
彼の教団に関する一般の組み手(信者)には語られていない事実が掲載されています。
真光を心から信じ切っている方、どんな事実を知っても信仰は変わらない
自信のある方は、閲覧をおやめ下さい。


このページはリンクフリーとします、このページよりリンクしてください。
参照、引用は自由に行ってください。
Friday, 01-Nov-2002 23:59:11 JST

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●このページは、ある教団の批判を行い、教団出版物を引用し、教祖様等の写真を掲載しております。しかし、法律違反になるようなことは一切していないと思われます。法律上の諸問題については、以下を参照してください。

●宗教団体等を批判する記事が週刊誌等に掲載された場合において、出版社等は、信者個々人に対し、心の静穏を乱したことを理由として不法行為責任を負わないとされた事例。 (最判平成11年3月25日)
http://www.kenslabo.com/law/precedent/con/h110325.html

●批判報道の結果、仮に個人や団体の名誉が低下したとしても、公共の利害に関わる事実について、 「公衆に批判を提起し国民の知る権利に奉仕する」という、もっぱら公益を図る目的で報道し、それが真実であれば、違法性はないことを定めた「刑法第230条ノ2」。
http://www.mail-journal.com/ihosei.htm

●公共性、公益性に関して: インターネット上に情報を公開するときの注意点。
http://www.mail-journal.com/hanrei.htm

●「ネットワークにおける著作権問題等について」
http://member.nifty.ne.jp/itaru_watanabe/chosakuken/main.html
−−教団出版物からの引用について−−
著作権法第三二条(引用)第一項: 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合においてその引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない。
−−教祖様等の肖像権について−−
有名人、公人等の肖像権はある程度制限されると考えられます。さらに、このページは非営利目的であり、公共の利益を目的としているので、肖像権の侵害等には当たらないと考えられます。

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HP開設にあたってのメッセージ〜皆様有り難うございました!

2chと真実板の皆さんへ

崇教の7月度月始祭の行われている今日この瞬間に、
「光玉の勲章はインチキ勲章」ホームページを公開します。
この2ヶ月間の成果をまとめたつもりですがまだまだ不完全です。

ご自由にリンクし、参照・引用してください。私の知らない掲示板にもリンクを書き込んでください。できれば皆さんもHPを立ち上げてください。ミラーでも結構です。

これからは2chや真実板等で語られる様々な被害や教義教理の疑問等に対する回答など貴重な成果を、ホームページに残し、体系化し、あらゆる真光系教団の被害者の救済に供したいと思います。

崇教は高山総本山や光神殿など巨大建築物群を未来永劫守っていくものと言っています。また松江の淞南学園には特権階級である上級幹部の子弟が、次世代の崇教を継承し、永遠に自分達が利益を享受するべく入学しています。

これ以上、このインチキ宗教をはびこらせ次の世代に残してはなりません。

一人でも多くの、善良で人を疑うことを知らずマインドコントロールの底に沈んでしまった声なき声を引き上げ。少しでも早く、真光の金集め・人集めに利用され、家庭を破壊され、貴重な人生の時間と金銭を奪われた自覚無き被害者達に、実り多い人生を取り戻して頂きたい。

それが、不覚にも真光に関わってしまった私たちがこの世に残していける真実です。

真光の信者を救い出せるのは、経験者である私達元信者しかいないと考えます。
私達ネットワーカーの力でどこまでやれるのか未知数ですがやってみましょう!
ぜひ、ご協力をお願いいたします。


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01月31日(水)
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