ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■心理学中心の四方山話3
■■■ 真光関係者集合!!(5)■■■
http://life.2ch.net/psy/kako/1011/10117/1011772654.html
190 名前: 名無しさん1/2@1周年 投稿日: 02/02/13 19:35
坊さんが関係する思い出というと・・・。
学生の時、道場に行く途中で、駅前に人を待っている風情のお坊さんがいたんだ。
いわゆる墨染めの衣をきたお方でさ。そのころは万教帰一なんて本気で信じて
いたから、お坊さまにも真光を知ってもらいたくて、恐れ多くもと話しかけて
しまった。真吠えのチャンスは逃がさないようにと、いつも陽光ライフは持ち
歩いていたから、それを差し出して「申し訳ありません、失礼ですがこういう
物を学んでいる者なのですがご存じですか」と話しかけたんだ。お坊さん、
手にとって見てくれた。「これはどういうものなのですか?」「真光の業という
もので、高次元からくる神の光を手のひらから放射するものです」「それは
七次元界から来るものですか?」「はい(と、答えたと思った。肯定していいん
だよな?)」「では読んでみますね」お坊さんはちゃんと丁寧に懐に入れてくれた。
「ありがとうございます」最敬礼しておいとましたよ。
電車に乗ってから、嬉しくて仕方なかった。専門家の僧職の人に真吠え出来た、
受け取ってもらえた。相手をして頂けたってさ。体がぽかぽか暖かくて気持ち
よかった。不思議だったよ。で、道場についてから当番だった班長に報告して、
「よかったね」なんて言われた。体が暖かいと言ったら「いい真吠えをしたんだね」
と言われた。そうなのかなぁと思った。その日は、手かざしの光よりも体の暖かさの
方が勝(まさ)っていて、2、3時間くらいいたけど、ずっと体中がぽかぽかしていた。
そのことはもう、班長には言わなかったけどね。
191 名前: 名無しさん2/2@1周年 投稿日: 02/02/13 19:36
何年過ぎても、時々このことを思い出しては懐かしむのと同時に不思議に思っていた。
あの人は、いわゆる本当に徳のあるお坊さんだったのだろうかと。真光に懲りた今と
なっては、霊的なことや奇跡だとかに相当懐疑的になっているけどね。それでも、
私の経験した事実は変わらないわけで。
もしかしたら、あの数時間だけはマインドコントロールが解けていたのかもしれない。
「自分を認めてくれる人、一般にいう新興宗教信者の自分の話すことを聞いてくれた
専門家の坊さんがいたことによる安心感」があったのだろうか。御み霊を外して
マインドコントロールが解けていくのを感じてわくわくした気持ち、あるいは
フラッシュバックしてぞっとしたのに打ち勝った時に感じた温かさ、
あれと共通している感覚かもしれない。何らかの生理的身体的な反応だったのかな。
まあ、結論を出すのは急がないよ。
今はね、あのお坊さんが「陽光ライフ」に目を通してくれていて、危険な物があると
気づいて、真光に踏み込みかけている者や嵌まっている者に的確なアドバイスを
してくれていることを願っている。愚か者が愚かに宣伝したけど、世の中に無駄は
ないということで、少しは役に立っているといいのだけど。
212 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/16 13:50
話が変わって。
医学博士・小田晋(おだすすむ)氏の著書に「人はなぜ、宗教にシビレるのか?」
(はまの出版)がある。終わりの方に「宗教上の体験を経ることで、人間はどう
変わるか?」っていう項目があるんだ。
それによると、「一般的に、過去の自己が否定され、肯定的な自己が新たに
生まれるという内容の宗教体験を経ることによって人間が変わる場合、二つの
パターンがある。」という。「この場合、ひじょうに確信的な人格になるのだが、
それに二つのパターンがあるのである。」著者が言うには、これがその人の表情に
はっきり出てくるそうで、特に目つきに出るそうだ。
一つ目のバターン(著者のネーミングで確信A型)だと、「猜疑と不信に暗くいろ
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07月08日(木)
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