ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■心理学中心の四方山話4
■■■ 真光関係者集合!!(24)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1070943495/

70 :タマステ ◆U8DTUADTJQ :03/12/13 00:08
参考リンク
343 見た目の熱心さじゃ判断できない 2003/01/21 19:30
http://www002.upp.so-net.ne.jp/JESUS/kyounokotogoto/2003.1.htm


http://web.archive.org/web/20030315235453/http://www002.upp.so-net.ne.jp/JESUS/kyounokotogoto/2003.1.htm#343%20見た目の熱心さじゃ判断できない%202003/01/21%2019:30

343 見た目の熱心さじゃ判断できない 2003/01/21 19:30

 カルト宗教に比べて、キリスト教は伝道熱心じゃないといわれることがあります。しかし、たいていカルトと呼ばれる宗教が熱心なのは、この地上の事柄を否定的にとらえそこから逃避しようとするがゆえに、熱心に見えるようです。オウムはこの地上を破壊しようとしましたし、アメリカでは集団自殺したカルトもありました。そこまでいかなくても、この悪の世から、天国に逃げ込むことを救いと教えるところが多く、それゆえの宗教的な熱心さがあるわけです。その点、キリスト教は、御心が天でなるように地にもなりますようにと祈り、地の塩、世の光として生きることが求められています。ゆえにキリスト教は天国に逃避する信仰ではありません。もちろんキリストによって天国への切符は手に入れなければなりませんが、しかし、信仰生活とはそれで終わってしまうのではなく、聖霊に導かれていかにこの地において神様の栄光を表していく人生を生きるかということが大切なわけです。要するに、伝道といっても、キリスト教はカルト宗教のように、この地から救い出すことだけが伝道の目的ではなくて、伝道するなかで御心が天でなるように地にもなるように祈り働く人々が起こされ、そして、そのこの地にある地道な働きによって、この世界に神の栄光が現されていくことが伝道の目的の中に含まれているわけです。もしも、キリスト教がこの世界を否定し、「天国だけが私たちの希望さ」ということならクリスチャンも、カルト宗教と同じ動機で伝道するゆえに、見た目には熱心になるかもしれませんが、それが聖書の教える宣教なのか大いに疑問です。私が聖書から理解するキリスト教宣教とは、クリスチャンとしてこの世のなかで誠実に生き、神様に喜ばれる家庭を築き、神様に喜ばれる市民として生き、神様に喜ばれるよき国を形作っていくこと、そういう生の全領域を含めた宣教がキリスト教の宣教だと理解しているからです。



■■■ 真光関係者集合!!(43)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1152665901/

760 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/08/15(火) 23:40:02 ID:hz07wqK3
◆池見酉次郎九大医学部教授(心療内科)の話

ほとんどの新興宗教は基本的には催眠術を利用している。入信によって病気が治ることがあるのは
自己暗示の効果であり、催眠の一種といえる。しかし催眠をかけるには、事前に相手の性格、病状
などの綿密な検査が必要で、専門家以外がやるのは非常に危険だ。

諸外国ではテレビでの催眠術の実演などを刑罰で激しく取り締まっており、わが国の野放し状態は
大変な問題だ。

【批判】この記事は共同通信で配信され、国会図書館で閲覧したところ、西日本新聞や京都新聞等にも掲載されている。
74年当時は、世界真光文明教団の代表権を関口栄氏と岡田恵珠氏が裁判で争っていた。『崇教真光』の名称を用いるよ
になったのは、78年6月である。

崇教真光、初期研修テキストの巻末には新聞記事の転載が数多く転載されているが、これらの記事は握り潰しである。
驚くべきことは、池見酉次郎氏に批判されていることだ。崇教の初研テキストには池見氏の著作が転載され、心療内科
の必要性が説かれている。その池見氏 に“真光の業”が批判されている。
初代の頃にはテレビで“真光の業”の実演が頻繁に行われていた。
 
 <参考文献> 英文広報誌
 THE LIGHT OF LOVE ( SUKYO MAHIKARI )―1984年以前の発行?
 P46-47 SPIRIT POSSESSION APPEARS ON TELEVISION
(1) “Believe It or Not” Nippon T.V. Oct.13, 1973

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