ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■スレ48-2
> それはあんた方がやって、判るでしょう。火を使うのはいままでなかった。霊界が昼になった証拠です。


717 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/27(金) 00:23:49 ID:f8wfmls2
>>713
> 埼玉県の和光布教所長を務めた世界救世教の刊行物「岡田茂吉全集」著述篇第5巻付録8頁19行〜9頁7行に、
> 世界真光文明教団の岡田光玉氏が教団の布教師であった ことが明記されている。

この文章、テンプレート化しといたらどうですか?

(岡田茂吉全集著述篇第五巻付録8頁19行〜9頁7行)

私(※1)は天国会(※2)移籍後、西萩窪の支部で助手をしておりましたが、そこに名古屋の知多方面で布教をしていた岡田仲道氏(※3)が支部長として赴任してきました。
四十八歳の岡田氏は一つの風格を持っており、その指導に多くの人が集まりましたが、岡田氏は霊的現象に段々と傾倒してゆきました。

明主様(※4)は霊的現象の取扱には注意をされておられましたので、私は岡田氏に忠言をしましたが、逆に岡田氏は私を避けるようになり、私は遂に意を決して中島先生(※5)に指導を求めました。
先生は「岡田にやらしときなさい」、小生「このままにしておいたら信者が迷う」と申しましたが「やらしておけばよい。貴男は本部に来なさい」と言われ、私は天国会本部に入ることとなりました。

後に岡田氏は国分寺に移転しましたが、後に教会から解雇されました。数年後彼が、世界真光文明教団の教主になったのには大変驚いたものです。


※1 この文章はこの方の布教体験を綴られたものである。
※2 天国会: S界救S教での二大勢力の一派。
   光玉氏は天国会の博愛教会所属であった。
※3 岡田仲道(おかだちゅうどう)氏: 岡田光玉氏のこと。
※4 明 主 様: 岡田茂吉氏のこと。光玉氏と茂吉氏は血筋
   関係ではない。
※5 中島先生: 天国会の会長。岡田茂吉氏が大本在籍当時から
   茂吉氏の弟子として仕えた。中島氏は大本時代より霊的事象
   に関心が強く、それに光玉氏も強く影響を受けているようで
   ある。


718 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/27(金) 00:33:30 ID:96YRC3TN
・・・崇教真光誌 2005年10月号 P21に・・・

・・・・人類危機の来たらんことを明治時代に予告したのが
大本教の出口ナオでした。
「コロリ コロリの世がくるぞよ!」と警告されたのであります。・・・・
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人類初の救いの業が真如の教えのパクリだと認めたのか? 開き直りか?
どっちにしても御神業しないと「コロリと死ぬ」と脅迫している事は確かです。
既存の宗教を超えた崇教(超宗教)は、ご利益よりも恐怖を植え付ける様になりましたね。
脱会した人は平和に過ごしているのにね。

04月26日(火)
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