ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■024 mcinmahikari
「人間丈の心にて考えて放つ言の葉を玉の緒といたすは信よ。万象創造の神霊の霊力や仕組みの法より離れし人間が、勝手な屁理屈造りて申す言の葉信じてアオグが仰ぎ、...」
[御聖言、信仰と神向き信仰 P.237]
「人知にて 何ぞ覚り得ん神仕組み ス直にならば体得し得ん」
[祈言集、ス直 P.98]
「私は真光に導かれる以前は無神論者でした。無神論者として、私は神に詫びたり感謝をすることもありませんでした。私は総ての出来事を肩をすくめて見ていました。私はいわゆる心の知性や理性の働きによって答えを見つけようとしていました。そして行き詰まるといつも、それ以上考えるのをやめてしまいました。私は今,自分はなんて愚かだったのだろうと思います。」
[My Journey to the Reality of God, by UP, MAAJ Vol 10 No 10, October 1992, pg 24]
「今日の医学の貧弱さは、食物、人間の生命、身体機能などに対する問いを無視していることに起因しています。「医学は進歩している」というよく聞く言葉とは反対に,医学はガンや白血病、都市化に伴って起こるその他の病気を防ぐことができないでいます。その原因は,食物→血液→細胞の働きといったものに対する不完全な知識にあるのです。今日の医者の考え方を変えない限り,このような問題は解決されないでしょう。」
[Primary Kenshu Textbook, 1981, Chapter 7, pg 20]
「私が伝えた神の教えの一言一句を正確につかむことが重要です。さらに、その教えを伝えるときには、自分の個人的な意見で教えを変えてしまわないように徹底することが重要です。神の教えを聞くときには、その教えを自分に都合のいいように解釈しないように、極めて注意深くあらねばなりません。人間の弱点の一つは,物事を聞くときに自分に都合のいいように理解してしまうということです。
[Sunkyo, The Golden Divine Teachings and the way they should be Transmitted, Mini-teachings by the first Oshienushi (Okada), MAAJ Volume 13, Number 5, May 1995, pg 2]
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本、記事、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、その他の批判的情報について
教団や信者、幹部、その教えに対する批判は、真光が神の計画をこの地上にもたらすのを止めようとする悪霊による、正しい神に対する霊的な反逆と受け取られます。
07月30日(水)
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