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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■家族総組み手の洗脳(子育て)の恐ろしさを感じる体験談 崇教真光誌より1
ま、豊かなだけでなく、貧しさも知らないと感謝も覚えないから
たまにはこんなことも必要だが。
それにしても貯えなさすぎ。
綱渡り人生やなぁ。
934 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 15:31:11
>心の中で何かが吹っ切れました
何がどう吹っ切れて、入金と繋がったのか?
さっぱりわからん。
たまたま入金されただけやん。
生かされているだけで有難いとはいえ
人間は食べなきゃいずれ死ぬのである。
寒ければ凍え死ぬのである。
どんな時も、子供に不安を与えないようにするのが親の務めだ。
子供に支えられてどーする。
何かが吹っ切れる前に、もうちょっと賢い主婦になろうね
935 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 15:39:31
字を覚えるのが早かったTには、幼稚園の時から少しずつ『御聖言』集を拝読させました。
小学校に上がると一日一頁、二年生になると二頁と、目標を決めて拝読するようになり、
平成7年10月からは兄弟で『崇教真光』誌の拝読を始めました。子供の頭は柔らかく、御教示も30回程で暗記してしまいます。
Tは発作の時も『崇教真光』誌の教え主様の御写真をジッと拝していました。そして気が付くと、
長年苦しんだ発作が出なくなっていたのです。私たちは神様に心から感謝申し上げました。
平成8年4月度月始祭で畏れ多くも教え主様は、この体験を御教示中にお取り上げ下さいました。
このことを月始祭に参拝させていただいていた姉から知らされた時、有難さと申し訳なさが溢れ、何故か怖くなって全身がわなわなと震えました。(続)
【批判】教え主様のお写真で喘息が治ったと言いたいのですね。体験談として利用されても感謝できる盲信組み手。
洗脳・マインドコントロールの恐ろしさですね。
936 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 16:13:46
平成11年6月のある朝のこと、私は、聖書にあるソドムとゴモラの街が燃えている夢を見ました。
その日、料理上手の夫が夕食のコロッケを揚げるなかで、煮えたぎり炎の上がった油を浴びて、左腕と胸、足に大火傷を負ってしまったのです。
神様は厳しいミソギの中にも奇跡を見せて下さり、火事も起きず、夫の着ていたポロシャツは高温の油で溶けて穴が開いたのですが、
御み霊シャツには一滴の油もかかっていないのです。家族一同神様に感謝し、罪穢を心からお詫び致しました。
夫は神様を固く信じ、このミソギハラヒをお浄めだけで乗り越えることを決意していました。
【批判】一般の神社のお守りは持ち主の身を護ったら中身が破損すると聞いた事があります。
持ち主は大火傷、御み霊は無傷の何処が奇跡なんだろう。
組み手を犠牲にして教団を護る真光の体質がバレバレ。
938 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 16:20:11
>>936
>持ち主は大火傷、御み霊は無傷の何処が奇跡なんだろう。
同意。
「煮えた油を浴びても全く火傷も負いませんでした」、なら大奇跡だけどね。
中に着てたシャツ、その奥の奥にラップとレースに包まれたオミタマが無事だとしても何の不思議もない。
>>935
小児喘息の話だけど
喘息は原因物質(抗原)は、室内のちりやダニ、花粉といった吸入抗原のほか、牛乳や卵などの食べ物が抗原になるケースもあり、アトピー性皮膚炎と重複する部分があります
また、精神的な悩みや、さまざまな心理的な原因も喘息発作の誘因となることがあります。受験勉強や塾などによるストレスで発作を起こすことがあります。小さい赤ちゃんでは、母親との分離不安が喘息発作の引き金になることもあります。子供であっても疲れを取り、精神的に安定した生活を送れるようにしてあげることは、喘息の予防にとっても大切。
子供さんは、ずっとストレスが溜まっていたことも考えられます。夫婦の不和や長い真光生活とかで。
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09月11日(土)
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