ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■家族総組み手の洗脳(子育て)の恐ろしさを感じる体験談 崇教真光誌より2
家族総組み手の洗脳(子育て)の恐ろしさを感じる体験談 崇教真光誌より2


941 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 16:52:49
 私にはパートの勤めがあり、痛みの中で寝たまま動けない夫を一人家に残すのは本当に苦しく、
Y家の深い罪穢を想って毎朝泣きながら自転車をこぎました。子供たちは放課後、真っ直ぐ帰宅して大好きな父親のお浄めをしていました。         夫を助け、家を切り盛りするのは大変でした。お金もなく心の中ではいつも夫を責めていました。
霊的中心を見失い、夫を差し置いて何でもするようになると、夫は段々心を閉ざしてゆきました。
そんな私に中学三年生になった長男が
「お母さんは前世でお父さんにお世話になったから今お世話をしているんでしょ。いつもお母さんが言っていたことだよ」
と言ってくれたのです。私はやっと我に返ることが出来、それから家庭は少しずつ明るくなってゆきました。
親子で泣き続けた三ヵ月、泣いた分だけ子供は成長し、弱音を吐かず、どんな苦労も過去世からの因縁と受け止められるようにならせていただきました。

【批判】大火傷なのに病院にも行かない程の医療拒否。保険にも加入せず貯金も無い。真光の教えに従ったが為の苦労を“過去世からの因縁”とは。
しなくてもよい苦労をしている事に何故気付かない。これもカルト教団真光の教えによる洗脳のせい。


942 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 17:33:11
 夫が道場に通えるまでに回復した頃、六年生になった次男に秋季大祭花束贈呈のお話を頂いたのです。
ミソギの後に頂いたあまりにも勿体ないお話に、神様の御愛情が身に染みました。いつも
「教え主様にお会いしたい」
と言っていた次男ですが、その時は「お会いするのが怖い・・・」と泣いていました。
 大祭まであと三日と迫った時、忘れていた喘息の発作が起きたのです。一度起きると一週間は苦しみ続けます。
と、私の心はパニックでした。そんな中
「クリーニングだよ」
と落ち着いて話す主人と、つい言い争いになってしまいました。         駆け付けて下さった道場長のご指導で、夫婦で神様へ真剣にお詫び致しました。すると奇跡が起きたのです!
発作が治まり、次男は教え主様へ花束を贈呈させていただくことが許されたのです。次男は勿体なくも握手まで賜わり、
「お母さん、教え主様のみ手はフワフワしてとても柔らかかったよ!」
と申しておりました。この時更なる大奇跡が起きていました。教え主様よりみ救いを賜わり、長年苦しんだ喘息の発作が全くなくなってしまったのです。

【批判】あれ程医療拒否していた母親が“教え主様への花束贈呈”のみ役の為に病院に行く事を考えています。
盲信組み手になると優先順位が意味不明になるのだろうか。命が危なくなった時でも病院に行かなかったのに。


943 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 17:33:38
あらこの奥様、パートをしていたのですか?
それでもお金が無くて病院に行けなかったの?
それでは夫婦間も冷え切ってしまいますね。子供も喘息になりますて。

健・和・冨どころか、子供の優しさだけが支えだなんて
いくらザイエだ過去世の因縁だとわかったところで
真光では浄化されず、健和冨も得られず。
って、おい。

初級研修で教えられるよね?
「手かざしで健和冨が得られる」「転ばぬ先の杖」だと。
ところが、ちっとも健和冨が訪れませんね。
これじゃあまるで「真光には救いが無い」と暴露してるようなものでは・・・?

というか、だからいつもこのサイトで言ってるじゃないですか。
この教団には救いは無いと。
いつになったら気づくんでしょうか。
ザイエと因縁さえわかればいいのでしょうか。謎。


944 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 17:42:28
>長年苦しんだ喘息の発作が全くなくなってしまったのです。

それはよかった。
しかしそれも、高揚と歓喜から来るプラシーボかもしれないし。

病は気から。
でもよしとしましょう、本当に治ったのなら。

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