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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■006 Insigft
エホバとアラーは日本人である: 岡田良一氏が教えるところによれば、ユダヤ教/キリスト教の神エホバは実は国よろず造り主様と呼ばれる日本の神であるという。彼がソロモンの寺院を破壊したとき、内側にヘブライ語で契約の箱からとった言葉である"I AM THAT I AM"と書かれた黄金のカップすなわちマナ(食べ物)のつぼは日本へ返され、伊勢神宮に納められているという。日本の天皇だけがそれを見ることを許可されるという。もし誰かがそれをみたらその人は殺されるという。そのような優先権がきまっているという。
「遅かれ早かれ、ローマ法王をはじめとして世界中の人々が、伊勢神宮を訪れて祈りをささげなければならないだろう。そうしないと、神から恐ろしい審判を下される時がきてしまう。」イスラエル(ユダヤ教国)とキリスト教国の神は日本に祭られているのだから、その信者たちは日本、「メッカの地」に巡礼しなければならないという。岡田氏はまた、荒み霊と呼ばれるもう一人の日本の神は、アラーとよばれるマホメットのことであり、それは日本に起源があり、現在は伊勢神宮に祭られているという。岡田氏によれば、イスラム教もその起源が日本にあり、マホメットはそのことを良く知っていたという。
日本に従属するイスラエル: 岡田氏によれば、モーゼはシナイ山で姿を消したあと日本にやってきて、神道の神官からトレーニングを受け、36戒律のうちの20戒律とダビデの星をイスラエルに持ち帰るために与えられたという。彼はその20戒律のうちの10戒律を表の戒律として書き表し、残りの10戒律は裏の戒律としたという。
「レビ」という言葉は、スの神の魂または太陽神を意味し、日本民族を意味するという。岡田氏はさらに、日本の皇室はスメラミコト(太陽神またはスの神=色々な汎神論や多神教の頂点、また一神教においてもその頂点にあたるもの)の直接の子孫であると主張する。エホバは同じスの神の系統に属し、スメラミコトから枝分かれした神と呼ばれる。岡田氏は、ユダヤ人はダビデの王家を持っているかもしれないが、日本人には皇室があり、それはスの神の直系であるという。岡田氏の論理を使えば、彼が言うにはユダヤ人がヒマワリを彼らのシンボルとしているのは当然のことであり、その理由は根源のスの神、すなわち日本から枝分かれした一族だからだという。皇室の紋と日本の国花は菊であり、それは太陽のシンボルだという。日本語で「himawari」と呼ばれるヒマワリは、太陽の周りをまわるとか、太陽に従うという意味を持ち、だからユダヤ人も日本の周りをまわる(従う)のだという。イスラエルは日本に従う従属関係にあるという。
岡田氏と真光は、日本語はすべての言語の起源であると主張し、日本語に対する彼ら独自の意味の取り方を基礎にして、すべての物事を見ている。彼らは聖書の言葉、「はじめに言葉ありき、神は言葉とともにあり」を利用している。岡田氏が言うには、「はじめ」は日本に置き換えられ、「言葉」は日本語に置き換えられるという。真光はまた、モーゼ、イエス、ブッダは日本人の子孫であり、最終的には日本へ帰り埋葬されたという。エデンの園もまた日本にあり、アダムとイヴは最初の人類ではないという。「アダムーイヴ」というのは一人の力のある王の名前だったという。(→4.真光、ムー大陸、そして天皇崇拝、参照)
02月28日(金)
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