ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
[86965hit]
■スレ47-4
が書かれていますね。このように、教団の事情でみ教えが簡単に変更されて
しまうのって。ほんといい加減ですよね。
真光隊は、教団にとって幹部を確保するための組織でしかなかったのか、
そう思わざるをえません。
み教えに普遍性が無いってやっぱり、インチキ宗教ってことですね。
876 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/11(水) 06:16:21 ID:vTFxIgb8
>875
ぽまいがおもろいことかいて池
俺の笑える体験はな
北海道大道場の月並祭で酪農家の古参組み手の話を聞く機会があったんだが
「牛を買います」「大型農機具を買います」とかウソ言って
農協から引き出した金を全部真光にご奉納してしまったというやつ!
「あれ?牛買ったんじゃなかったっけ?」「はぁ?」
とか、一人二役でかなり得意げに話してたが
道場長はじめ幹部は「や、ヤバス、その話はテラヤバス」という顔になってたのが
またまた笑いを助長させたwww
本当は笑ったりできる話じゃないんだろうが
酪農家のオサーンのキャラのせいか、なんかもう拝殿中大爆笑で
真光の暗部を垣間見たにしては
ほのぼのと、いつになく和んだみ祭だったw
913 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/12(木) 01:35:13 ID:Pnj+yUN0
また、金色で九尾(9尾)のエロギツネが日本をエロ文化に引きづり込もうとして
いるという教えもあったな。
光玉君がそう言ってたそうだ。霊障なわけだね。これに巻き込まれたくないって
気もあったかもしれない。踊らされてたなあ。
914 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/12(木) 02:11:41 ID:B/05p0D5
>>913
金毛九尾というのは、岡田茂吉も説く三大邪神のひとりであり、大本教から来ているものです。
昭和18(1943)年10月23日
兇党界 (岡田茂吉論文)
兇党界には三巨頭があって、その名は古典あるいは伝説にもある八岐の大蛇(やまたのおろち)に
金毛九尾(きんもうきゅうび)の狐及び邪鬼である。聖書にある悪魔の頭目サタンは赤い辰としてあり、
この赤龍は八岐の大蛇の部下であろう。
そうして右の邪神の性格をいえば、八岐の大蛇は戦争や殺伐を好み、男性的であり、
金毛九尾の狐は残忍、淫靡(いんび)を好み、陰険にして女性的であり、
邪鬼は冷酷、譎詐(きっさ)、理智的である。
故に右の一は、戦争を勃発させるのを得意とし、二は堕落させるのを得意とし、三は思想悪化を得意とする。
昭和二十九年四月十五日 (岡田茂吉講話)
金毛九尾の罪というのは、人間を堕落させるそれが一番の罪です。
ですから汚職事件なども、この金毛九尾の眷族(けんぞく)が大いに働いたわけです。
ですからやつの一番の働きは、女を使って男を堕落させるということなのです。
945 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/13(金) 23:03:36 ID:y8p6WdKy
日本の法律では、家ごとに訪問して選挙の投票を依頼したり、
演説会や候補者の氏名の宣伝をすることは 公職選挙法
「第138条第1項、第2項」で禁止されている。
(罰則は239条第1項3号、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金)。
真光も各拠点で、自民党参議院議員の名簿集めに必死ですね。
真光の神様は、自民党議員と十字を組むのが好きですね。
04月28日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る