ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■スレ49-1
手かざしが救世教のパクリだ、ということが何年もいわれ続けてきたのですが、もともと救世教には分派がたくさんあるので、仮にパクリを真光が認めても、
「実はうちも分派の一種だったのだが、ばつが悪かったので隠していたのだ」という言い訳で済むのかもしれません。

しかし、「過去の他宗教の神話をそのまま自分の神の神話として流用し、新しい神ということで世に登場し、過去の宗教との関係については一切言及していない」というのは、これは、言い訳で済む話ではありません。

これは決してオマージュではなく、パクリというより盗用であり、この事実を黙殺することは一宗教として道理に反しています。
真光が宗教としての道理に沿い、「教義は盗用」「神示は人間の創作物」の疑惑を晴らすために、真光には、大本の教義との関係を教義に沿って正式に発表すべき義務があると言えるでしょう。


40 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 21:15:03 ID:Up4n24w6
>真光の教線拡大に戦々恐々なんだねw

何いっているの?ちゃんと書いてあるでしょ。

>>35
> その説明義務を果たさないのならば、真光というのは、有害な添加物を含んだ食品を無害だといって
> だませて買わせている、社会的に有害な悪徳企業と同様である。

有害だから危険だって言っているの。

------- 引用

もし世の中に、「ヒ素を、致死量の1/100飲んでいると、どんな病気でも治る」という宗教が出たとします。
しかし、ヒ素は猛毒であることが、過去の宗教で結論づけられています。
「いったい、猛毒であるヒ素を飲んでも安心だという保証があるのか?だいたい100日飲んだら致死量になるのでは?」
という当然の疑問に対し、その宗教の教義は危険性の指摘もおろそかであり、満足な回答を行っていません。

唯一、「おきよまり」という業があり、たしかに飲んだ瞬間は中毒症状が起こるが、「おきよまり」を受ければヒ素の毒は消え
、正常になるから安心だ」ということだけが教義に書かれています。なるほど、確かに中毒症状は消えるようにも見えます。
しかし現実には、ヒ素を飲んで中毒を起こし、病院送りになる信者が時々出て、新聞沙汰になったりもします。
また、「おきよまり」を受けた直後は中毒症状が消えても、その後の日常生活で、ヒ素の中毒症状が出るようになる人も
いるようです。やっぱりヒ素中毒が起こっている。また、その宗教の道場では、ヒ素中毒にそなえた解毒剤や医療器具などが
標準的に準備されているということは、 過去にトラブルがあったことを物語っています。

もし、こういう宗教が世の中にあって布教しているとしたら、社会問題だと思いませんか?
社会的にさまざまな説明責任が発生すると思いませんか?
真光は、過去の宗教ですでに警告されているその危険性を隠し、安全性を保証しておらず、説明責任も果たしていないのです。


42 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 21:30:47 ID:Up4n24w6
(誤字と証拠画像のアドレス不正を修正し再投稿です)

真光を離れて
http://anne987.blogspot.com/

の7/16の更新
http://anne987.blogspot.com/2007/07/mahikaris-biggest-lie.html
に面白いことが書いてありますね。
「御聖言」の初版と第四版で、第四版から追加された神示があるというのです。
それが、このスレでも最も有名な、
「天の時至れるなり。立て。手をかざせ。光玉と名乗れ。厳しき世となるべし」というくだりの、
「手をかざせ」が、初版から第三版までにはなく、第四版から挿入されているということだそうです。

証拠の画像
http://www.geocities.com/anne_9_8/goseigen.html

なお、崇教真光では、御聖言の「著作権保有者」が岡田恵珠氏であるとしていることも興味深いところです。

なぜ、岡田光玉がまだ生存している昭和44年時点の「御聖言」には「手をかざせ」が無く、分裂後の発行と思われる

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04月24日(日)
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