ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■スレ49-1
浮霊者は、精神病院などに送り込まれる。それまで普通の生活をしていた人が、わざわざ真光の業を受けた
ことで、わざわざ浮霊状態を作り、その結果、精神病院行きになることがあるということだ。

■まとめ■

真光は、過去に危険であると結論づけられた「浮霊の業」を、どのようにその危険を克服したのかを教義で説明していない。
また、教義において、浮霊者の安全を保証していない。「唯一の」護りの業である「おしずまり」は効かないことがある。

そのような、「危険であり、自らの教義ですら安全性を保証しきれていない業」を布教して広めることは道にはずれている。
一般の企業においても、自ら発売する商品の安全性は、自らの会社が保証する義務がある。

真光には、浮霊の業がどうして安全といえるのか、社会に対して説明する義務があるといえるだろう。
その説明義務を果たさないのならば、真光というのは、有害な添加物を含んだ食品を無害だといって
だませて買わせている、社会的に有害な悪徳企業と同様である。


36 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 21:00:03 ID:Up4n24w6
寄付とられ、目治らず!――(「赤旗」1974.10.7 8版14面)

世界真光文明教団“悪霊だ”とすまし顔・・・・・・
「霊光によって悪霊を取り除く」をうたい文句にしている東京都内の心霊教団
の道場に一年間通った女性が狂乱状態になり、この八月下旬精神病院に入院し
たことが六日、被害者の家族からの訴えで明らかになりました。

先月末には広島市内の女子高生が文化祭で同じ教団の“真光の業”にかけられて
術がとけなくなり三日間も半狂乱になるという事件が起きており、心霊宗教のあ
り方が大きな問題になっています。
問題の道場は東京・杉並区永福三丁目の宗教法人「世界真光文明教団」東京の
大修験道場(平塚林司道場長)。

道場の話を信じたA子さんは、通いだして一週間ほどで「片目がみえてきたよ
うだ」と大喜び。同じ年の六月には三日間の研修会にも参加し、以後、毎日
のように道場に通うようになりました。ところがことしの六月にはいってから、
突然「霊が動き出してきた」と、七転八倒して狂乱状態におちいるようにな
りました。

四、五日おきに起こる発作に、導士がなん度かA子さんの自宅にやってきて
「鎮まれ!鎮まれ!」と叫んでも、様態は悪くなる一方。 その後、狂乱症状は
慢性化し、あちこちの病院をまわった末、八月二十九日、自閉症との診断で、
A子さんは都内の精神病院に入院、いまだに面会謝絶です。

母親は道場で、手かざしで効果がないと、「もっと寄付を出せ」との言葉。
これには呆れてしまった。娘をもとのようにして返してほしい」と訴えています。

(*)「世界真光文明教団」とあるが、これは崇教真光が分かれる前の記事。


37 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 21:04:12 ID:Up4n24w6
源信氏
> 私はこれまで大本教は火の神様が開祖の出口なお様に神示(おふでさき)をおろされたので、真光の魁の教団だと認識しておりました。

それは、勝手に考えて良いことではありません。そのような神示や問答が真光に残っているのですか?真光と大本の関係が。また、真光の「魁の教団」が存在することは、真光の教義的に正しいのですか?

前スレでも指摘したように、真光の神示にあるとされる「副神が正神を封印」「炒り豆に花が咲くまで出てくるな」「節分や雑煮の逸話」は、すべて大本の教義です。
教祖岡田光玉は大本教も研究していたということなので、これを知らないはずがない。

ちなみに大本教というのは、戦前に大流行した宗教で、戦前のピーク時は、創価学会のピーク時よりも興隆を極めていたということです。

なぜ真光の神は、これらの過去の宗教の教義を使いながら、新しい神であるかのように現れたのか。真光には、これを教義に基づき説明する義務があります。


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04月24日(日)
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