ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■スレ47-1
恨みの霊を試しに出して、そいつに肉体コントロール権を渡してみないか?だれもそんなことしたいと思いません。

だから、「霊が『殺せない』と言ったのでたぶん殺せないのだろうと思う」というあいまいな話では、上記の危険性への嫌疑を払拭することは出来ません。その霊は、昨今の人間も行う「劇場型詐欺」を行っているのかもしれません。

★まず最低限、教義による浮霊者の生命の保証が必要です。★
ですから、教義による、浮霊者の生命の保証はありますか?どなたか返答をお願いします。

それを確認した後、その教義が真実かどうかの検証というのが次の行程として待機しています。


この嫌疑が払拭されない限り、真光の業を人に施すという行為は、普通の生活をしていた人に、わざわざ真光の業を施し、恨みの霊とやらを表に出し、
しかもそいつにある程度の肉体コントロール権を与える業であるということになり、それは、わざわざ冒さなくてもいい危険を冒していることになるのです。


99 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/25(月) 00:10:38 ID:TKAavAz4
すごい正直いって、源伸さんあたりから、「霊が言うのでそうだと思います」レベルの
あいまいな回答が出るとは思いませんでした。「教祖はこういっている」「神示ではこうなっている」
という返答がくると思っていたのです。

まさか主催神も教祖も、浮霊者の生命の安全を保証していない業をみんなして長年やっていたなんて
ことはないですよね。

ちなみに、「教義では、おしずまりをすれば霊は静まることになっています」というのは回答になりません。
なぜなら

1:一対一で周りに人があまりいない状態で真光の業を行っているとき。
2:いきなり憑依霊が業を行っている人に当て身を食らわせて気絶させ、
3:その後ゆっくり本人への自殺行動を始める。

ということもあり得るからです。人間の事情により、おしずまりが必ずかけられるとは限りません。


102 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/25(月) 12:40:17 ID:TKAavAz4
>>100
>結局、手かざしはインチキだった訳ですか? 

真光の業がインチキなほうが、まだ良いんです。

真光の業が、組手らの言うとおり、「恨みの霊を引っ張り出す業」であることが真実であるとしたら、こちらのほうがまずいんじゃないのかなというのが今の話題です。

インチキというのは、たとえば浮霊が「催眠」であるなら、潜在意識の自己防御本能が働くので、自分を傷つけることはないでしょうから、単なる「浮霊ごっこ」ということで、まあインチキだったとしても、とりあえず生命は安全です。

もうひとつ、「実は真光というのが霊たちの劇場型詐欺である場合」、つまり、真光という団体を盛り上げるために、物好きな霊たちが別に恨みがあるわけでもなんでもないのだが人間に浮霊し、恨みがあるかのような発言をし、悪霊ごっこをしている場合。
これも「真光はインチキ」という結論にはなってしまいますが、その分、浮霊者の生命の安全度は高まります。とはいっても、霊たちのさじ加減ひとつになりますが。

それより問題は、真光の業がインチキではなく、組手らの言うとおり、「殺意をもった憑依霊」を出す業である場合です。そして、その霊にある程度の「肉体コントロール権」を現実的に与えてしまっている業であるという現実がそこにある事です。

その事実に対し、まず、教義ではどうなっているのですか?というのが、今投げかけている質問です。
「教義では、神の守りにより、浮霊者の生命は守られることになっているのですか?」
「教義では、浮霊においては、例えばしゃべることは出来るが体は動かすことが出来ないことになっているのですか?」

もし、こういった保証がないとすると、真光の人たちは、「恨みの霊を引っ張り出す(これは教義により明言されている)」
が、「その恨みの霊が自分や周囲の人を傷つけないという保証は無い」業を、長年に渡り続けていたということになります。


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03月02日(水)
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