ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■心理学中心の四方山話3
どられた、相手をにらみつけるような厳しい目つき」で、ふたつ目(同・確信B型)は
「なにかツルッとしたタマゴのような顔にイヌのような目のついた人で、あまり表情が
豊かではない。また、誰の顔を見ても、金太郎アメのように同じような顔つきをして
いる。」という。「ひと口で言うと、およそ「懐疑」というものとは無縁といった顔、
迷いを知らない顔である。ふだんの生活の中で、迷いや疑いの気持ちがないと、
感情の細かいヒダの動きがなくなるから、顔がツルッとしてくるのである。」


213 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/16 13:51

一つ目の顔から二つ目の顔に移行するケースもあるという。仏様のような柔和な顔、
お地蔵様のような顔になるそうだ。
「こうした確信B型の顔になるのは、それまでの過程で、自己否定を通じて
自己確信的になるということがあったからである。(中略)ただ、自分は積極的な
価値を手中にしたがお前は違う、だから何を言われても動じませんよといった感じを
与えるはずである。」

読んだとき、苦笑を禁じ得なかった。確信AからBに変わったのか、最初からBに
なって行ったかわからないが、組み手当時、おそらく私はイヌのような目をして
いたはずだから。本気でやっていた時は、まさに「自分は積極的な価値を手中に
したがお前は違う、だから何を言われても動じませんよ」っていう気で、真光を
信じなかったり疑ったり馬鹿にした人をみていたからさ。

組み手と一緒にいるところを同僚に見られて、あとで「同じ宗教をやっている」と
説明したら、「顔は似ていないけど印象が似ていると思った」といわれたことも
あったっけ。二人ともツルッとした顔だったんじゃないかな。

このすぐあとの項に「"救われた"と思う心のメカニズムとは?」というのもあった。
全体になかなか面白かったし参考にもなったよ。興味のある人はどうぞ。


347 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/03/06 15:19

「今日は本当は別の話をするつもりだったのですが、皆さんの想念を見て話す内容を変えました」
これは道場幹部や真光隊み役者がよく使う言い回し。
聞いている側は「人の想念状態や全体の想念がわかるんだ。すごい」となるが
単に話し手がそう思い込んでいるだけだろ。というか、聴衆の様子を見てその時に
話す内容を用意した数個のうちから選択するのは、人前で話すのに慣れた人間には
どうってことない技術だろう。


374 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/03/08 17:14

なにか始めるには気力がいる。
ずるずるやっているものをきっぱりやめるのは
さらに気力がいるってことかも・・・。


375 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/03/08 18:32

そうだな。 そこに胡座をかいてたほうが楽だからね。



■■■ 真光関係者集合!!(11)■■■
http://life.2ch.net/psy/kako/1040/10406/1040694113.html

721 名前: 元準隊 投稿日: 03/01/21 22:44

http://www2.ttcn.ne.jp/~good.live/index.htm

ここのmagic、magician's eyeが面白い。
人間ってだまされやすい。



■■■ 真光関係者集合!!(14)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050539832/

204 名前:元準隊 :03/04/23 19:21

>>194
ここ参照。
http://yukitachi.cool.ne.jp/column/c012messiahcomplex.html



(※204 メサイア・コンプレックスと新興宗教
http://yukitachi.cool.ne.jp/column/c012messiahcomplex.html
メサイア・コンプレックス 心理学や精神分析の用語。、「抑圧」された
強い感情が原動力となって、結果として、人を助けたり人を救ったりと
いった行動が起こることを意味する。コラムではもっとも問題となる新
興宗教を中心とした「宗教問題」について解説。新興宗教で、「メサイ
ア・コンプレックス」の問題が出てくるのは、主に信者。詳細はリンク先
参照)



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