ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■追加 神経集中と手からの体温輻射を利用した一種のメタバイオフィードバック説
当然だけど30cmだろうが、10mだろうが手の存在を関知できるしね。
ただ、4乗できいてくる効果だから、手のひら程度の温度だと相当神経を研ぎ澄まさないとダメだし、
周囲の部屋の温度や壁や床の温度が、人体より低くないとノイズが入ってダメ。
だから、てかざしをやるなら、壁の温度が低くて、対流(つまり風)がない部屋がベスト。
壁の温度が10℃いかくらいじゃないと手かざしの輻射は人間には感知しにくいんじゃあるまいか。
345 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/14(木) 12:40:11 ID:Z3G+ZgeAO
>>343
原理はわかった。ありがとう。じゃぁ、そういう現象が何故起こるんだろうね。
347 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/14(木) 12:42:07 ID:Jwt2BE4u0
>>328
ホントだなー。
まあ、神様っていってるけれど、実際は「世間様」ってことなんだけどね。
>>329
ちなみに人間の皮膚の輻射効率はほぼ100%なんだよ。
輻射エネルギーを出しやすく、受けやすい。
ストーブが黒く塗ってあるのは輻射エネルギーを出しやすくするため。
ふつーにあたためても、輻射効率がずっと低いものもあるからね。
352 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/14(木) 12:56:35 ID:Jwt2BE4u0
>>345
> 原理はわかった。ありがとう。じゃぁ、そういう現象が何故起こるんだろうね。
量子論の話になるね。専門書をどうぞ。
哲学論で言えば、落ちていく石に 「なぜ落ちるの?」 と聞くようなモノ。
そのようにできている。
落ちていく石には重力の存在をわかりようがない。
しかし、より大きい世界にいる人間には重力があるからとわかる。
重力という概念は石のもっている狭い世界(系)では 不知の現象。
つまり、存在がなぜあるかを問うのは、もう一つ次元の上の存在にしかわらない。
それと、きおつけなければならないのは、「ことばあそびの罠」。
あるクレタ人が言った、クレタ人はみな、嘘つきである・・・と。
では そのクレタ人の言ったこのことはウソなのかホントなのか?
これは言葉を正確に使わないことが原因の論理パラドックスでしかない。
つまり、概念のないことばで概念を問うても、それはことば遊びの罠にはいってるだけ。
存在については、この次元の人間には不可知であるとしか言いようがないね。
355 :名無しさん@十周年:2010/01/14(木) 13:00:26 ID:Jwt2BE4u0
>>353
放射効率のわるい衣服をぬいで、皮膚をさらしたすっぱどうしならありえるかもねー。
ちょっと寒い部屋なら、後ろにきたら絶対わかるはず。
381 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/14(木) 13:47:48 ID:Jwt2BE4u0
「手あて」って言葉があるくらいだから、
手かざし治療は程度のいかんはあるにしろ、科学的にも効果はあるとは思う。
しかし、メンタルな面と、バイオフィードバック的な自律神経安定化がベースだとはおもう。
これは、神経系が成長しきって、また、精神的にある程度成長しており、
一種のバイオフィードバックが可能な年齢層にのみある程度の効果が期待できるものだと思う。
だから、神経系も精神的にも未発達な子供には効果が全くないと思う。
むしろ、手当よろしく、さすったり、文字通り手を当ててあげる方が子供には効果があるだろな。
だから、手当宗教屋は精神系、神経系が未発達の子供にまでそのやり方を適用しちゃいかんわ。
信者にも「精神に語りかけるから未発達な子供は医者にもかからせるように」くらいの理屈をつけて、
盲信させないくらいの心遣いがほしいわ。
大人だって、ダメなモンはだめだから、医者いくべきだけどね。
でも、こういうのが氾濫している背景には、病気そのものがほとんどがある意味の仮病だってこともあるな。
だから、医療からみてもほとんどの患者は診療報酬のかもねぎで、いちばん適当な病名をつけてもうけている。
わるい言い方をすると病気のねつ造なんだけど、病名がつくことで患者は安心できる。
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07月02日(金)
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