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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■ザ・掲示板6
現実、手遅れになり命を落した方、重度の障害を残された方など私の周りには居ました。私自身も医療現場に勤めていましたので、薬害の恐ろしさは一般人より知っていますが、少なくとも手かざしより確実に眼に見えて人命を救っています。医療は日夜人命を救うために働いていますから当然と言えばそうなのですが、道場では予防接種一つでも批難されます。歯医者で治療のために処方された抗生物質さえ飲むと非難されました。ハッキリ言って素人の考え(組み手の間違った無責任な認識)で正しい治療の妨げになっています。これは事実です。また、真光隊の頃は、歯医者へ行くことすら罪悪感に狩られました。職場でインフルエンザが流行すると、否応なしに薬や注射を受けることになりますが、それは不用意に感染を防ぐためでもありましたが、それすら注意されると言う現実でした。すべて清浄化と言う考えで、結果を恐れぬ行為と言わざる終えません。ウイルスが脳に感染したら脳症といって、一歩間違えれば死に至る病気を引き起こすと言っても、み教えでは・・・といって聞き入れてもらえませんでした。これが本当に正しい神向きといえるのでしょうか?私は絶対に違うと思います。
03月12日(土)
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