周回遅れに気をつけろ!
.ALL LAP LIST.| << LAST LAP.| NEXT LAP.>>
2002年12月26日(木) |
プジョー・ドライブ・エクスペリエンス(その4) |
昨日の続きです。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
開催第1回ということもあって、 ブルーライオンが雇ったプロのカメラマンが トレーニング風景を撮影。 雑誌『ENIGINE』と他1社(雑誌社の方すみません、 忘れました)も取材に来ていた。 もしかしたら、私がどこかに載ってるかもしれないな♪
昼食休憩の時間を利用して、 今回のイベント参加認定証に掲載する為の 写真撮影も行なわれた。
その合間に他の方々の車を見てまわる。 今回集まったのは、以下のプジョー達。 106・・・・4台 206・・・15台(206CCは2台だったかな?) 306・・・・3台 307・・・・3台 405・・・・1台 406・・・・2台 607・・・・1台 (参加人数の31台分ないけど、まだ慣らしの段階だから サーキット走行ができないので、乗ってこなかった人あり) この中で私の306は、405に次いで古い車だ。 私と同じ306は3台あるけど、私のは94年式で、 他の方は96年式と98年式。
ナンバープレートもいろいろだが、 参加者名簿でチェックしてみると(不参加者も含む)、 東京都・・・15名 神奈川県・・・9名 茨城県・・・・2名 群馬県・・・・2名 栃木県・・・・1名 宮城県・・・・1名 愛知県・・・・1名 石川県・・・・1名 大阪府・・・・1名 この分布は、ディーラーの数と、 ここツインリンクもてぎまでの距離の影響かな。
昼食で一緒になった方達に、 それぞれの愛車を見せてもらい、 ちょうど皆で私の306を見ている時に、 日仏の両マーケティング・ディレクターが、 今回集まった車を観察しにきた。
日マ「クラッシック・プジョー。」 仏マ「グッド・コンディション。」
↑私の車の所に来た時の二人の会話。 8年目でもうクラッシックの仲間入りですか・・・。(汗) オリビエ氏に、コーティングでごまかした見た目より、 走った時のグッド・コンディションぶりを 熱烈にアピールしたかった私であったが、 フランス語はおろか英語もできない私が 黙っていたのは言うまでもない。(笑)
その後、日マの方は、メカニックの方を呼んで、 私の306の下を覗いて何やら話し込んでいた。 307から変わってしまった リア・サスペンションを見ていたのだろうか?
午後1時を過ぎ、 参加者&インストラクター全員の集合写真を撮り終え、 午後のトレーニングが開始された。
《明日につづく》
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
今日は仕事終了後、友人の子供の初見に行ってきました。 ヒューゴくんのようにまるまる太った女の子。 赤ん坊を楽しませる技を収得していないので、 彼女のとびきりの笑顔を見ることができなかったのが残念。 もうちょっと大きくなったら、遊んであげるからね♪
2002年12月25日(水) |
プジョー・ドライブ・エクスペリエンス(その3) |
昨日の続きです。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
参加要領には『運転しやすい格好で』とのことだったけど、 ドライビングシューズはもちろん、 グローブ持参で気合いの入っている方もいた。 私はといえば、靴は普通のアディダス。 ソールが薄くて、かかと部分まで ラバーが回り込んでいるタイプ。 昔は運転時には革グローブ(アレジのサイン刺繍入り) をしてたんだけど、破れ散ってからはしていない。
午前中はスラロームの他に、2つのプログラムをこなした。
●パニック・ブレーキ 濡れた路面でのフルブレ−キング体験。
時速50km/hまで加速して行って、 よぉ〜し、フルブレーキングするぞぉ! と気合いを込めつつ、路面をよく見てみると、 さっき撒水し始めたばかりなので、 撒水器が並ぶ列の付近しか濡れていない。(笑)
そんな路面状況じゃ練習にならないのでは?と疑いながらも、 ブレーキングポイントのパイロンを通過した瞬間に 思いっきりブレーキペダルを床まで踏み込んでフルブレーキング。 想像していたより早く止まり、停止距離は20mくらいだった。
ウェット路面ではもっと滑ると思っていたので、 濡れているラインを外してしまって、 ドライ路面でのブレ−キングになってしまったかな? とその時は思ったが、後から思い返すと、 ちゃんと濡れた路面上で、しっかりABSを効かせながら、 滑っていたようだ。 と言うのも、私の306にはABS付いてないので、 ABSが効いた感触を知らないもので・・・。 (後のトレーニングで、はっきり知ることとなる。)
このパニックブレーキは、 ABS/ON、ABS/OFF、ABS/ONの3回行なった。 2回目はABS/OFFにしたと担当の方は言っていたが、 しっかり効いていたようだった。 3回ともブレーキングした時に、 まるで30〜40cm間隔くらいで凸凹がある路面を 走っているような(ABSを効かせつつ滑っている状態) 感覚があったからだ。 しかも停止距離も20mで一緒だったし。(笑)
3回目は路面が充分に濡れて、 進入速度も60km/hにアップしたのに、 停止距離が同じ20mだったのはなぜ? ブレーキペダルを思いきり踏むことに 慣れたということなのだろうか? と、すれば、早くもトレーニングの効果ありじゃん♪
●8の字走行 大小の円(直径18mと16mだったかな?)を 8の字を描くように3周まわる。
これもどのくらいのスピードを出して良いのか分からず、 1回目はできるだけパイロンぎりぎりを、 アクセル一定、ステアリング固定で スムーズに回ることに徹した。 そしたらインストラクターの方に 「自分の車じゃないので、思い切ってやって下さい。 もっとスピードを乗せていきましょう。 タイヤの減りも気にしなくていいですしね。(笑)」 と言われてしまった。
ならばと2回目は、少しでもスピードを速くして コーナーリングしてみようと焦るあまり、 旋回途中にもアクセルを開けてしまった。 当然車の姿勢がふらつき、正円を描けず、 アクセルのオン・オフもバラバラになってしまったあげくに、 大きくコースオフしてしまった。(恥) これじゃ、だめなんだよね。 あくまで加速は、短いながらもコーナー出口から ストレートエンドまでじゃないと。 実はこれがサーキット走行で役立つ技術であることに、 この段階では気が付かなかった私であった。 (ここで習得できなかったので、 活用できなかったというのが正しい。(汗))
以上で午前のトレーニングが終了。 ミーティングルームに戻り、ビュッフェ形式の昼食。 4人くらいで囲む円形テーブルで食事をしながらの、 他のプジョー・オーナーとの語らいは、 オフ会みたいな雰囲気で楽しかった。
私と一緒のテーブルになったのは、 106、306、307のオーナー。 驚いたのは3人共マニュアル車ということ。 ドライビング・イベントに参加するくらいの人達だから、 驚くことでもないのかもしれないけどさ。
307のオーナーは女性で、まだ納車されたばかり。 一緒にいた106オーナーの 従兄弟にそそのかされたらしい。(笑) 熟考に熟考を重ねて307を選び、 基本設定にない内装を特別に組み合わせた為、 新車を買おうと決意してから納車まで1年かかったらしい。 (フランス本国で作ってから持ってくる為、 契約を交わしてから納車まで半年ですって!)
《明日につづく》
2002年12月24日(火) |
プジョー・ドライブ・エクスペリエンス(その2) |
昨日の続きです。 写真はクリックすると800×600の 大きいサイズが見られます。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
最低気温−4℃、最高気温9℃、 路面温度は・・・関係ないか。(笑) とにかく外は寒い。 ミーティングをしていた部屋も、 暖房が入っていなかったので、寒かったけどさ。(怒)
今回のイベントの募集人員は30名。 ドタキャンを考慮してか、 参加者名簿には33名分の名前が記載されていて、 実際2名が不参加だった。 この31名を、AとBの2グループに分けて 交互にプログラムをこなしていった。 私はBグループ。
講習車として用意されたのは、 プジョー206、206SW、307がそれぞれ2台ずつ。 406オーナーの方は、自分の車よりかなり小さい 206に何度も乗ることになり、 狭い、体に合わない、と嘆いていた。
さて、最初の講習はスラローム。 等間隔に並べられたパイロンを交互に通り抜けるレッスン。 この講習のみインストラクターの方が同乗した。 恐らく、ドライビング・ポジションと ステアリング操作のチェックの為だろう。
一般的に日本人のドライビング・ポジションは シートが後ろ過ぎで、シートバックも寝かせ過ぎ。 この状態では、危険な状況に遭遇した時、 ブレーキを床まで踏むことができず、 ステアリングを切って回避することもできない。
某自動車メーカーが、女性社員にいつもの姿勢で フルブレーキングしてもらうテストを行なった所、 全員が床までブレーキを踏むことができなかったそうだ。 もちろん、ブレーキを踏み込む力がなかったのではなく、 シートが後ろ過ぎて、ブレーキペダルを踏み切れなかったからだ。 これでは、いくらブレーキ性能の良い車を作っても意味がない。
最近はパワステ装備の為、ステアリングが異様なまでに軽い為、 (私の306はパワステ付いてんのか?と思うくらい重いけど) 片手の手のひらでステアリング操作する人もいて、 注意を受けていたようだ。 まさかスラロームでそれをやったんじゃないよね? (多分Uターンの時だろうと思うけど。)
私の場合は、ドライビング・ポジション選びに 神経質過ぎて時間が掛かるのが難点。 今回のように皆で同じ車を乗り継ぐと、 ちょっと流れを止めてしまう。 かと言って、ちゃんと納得した姿勢で運転しないと せっかくトレーニングする意味ないし・・・、 ちょっとしたジレンマであった。
それはともかく、隣に女性インストラクターを乗せて、 初めてのスラロームに挑戦。 どのくらいのスピードで行ったら良いか分からず、 かなりゆっくりめのスピードで とにかくパイロンぎりぎりを小さく回ることを心掛けた。 最初の内は思ったより小さな動きでクリアできたが、 最後の2本は大きな半径になってしまった。
それでもインストラクターの方からは 「ステアリングとアクセルを小さな操作で コントロールしていて、お上手」 というお誉めの言葉をいただく。
「まあ、ゆっくりでしたから」ということで、 復路では少しスピードアップして挑戦。 やはり最初は良いが、最後から2個目で ステアリング操作が追いつかず、 左後輪がパイロンの台座に乗り上げるのを感じた。 無念。
もっと練習すれば、さらに速いスピードで さくっさくっとクリアできるようになるのだろうか? でもそれには左足ブレーキが必要になりそうだなぁ。
↑あ、コレは私じゃないです。
《明日につづく》
2002年12月23日(月) |
プジョー・ドライブ・エクスペリエンス(その1) |
昨日の続きです。 あ、すみません、嘘つきました、 一昨日の続きなんですね。(汗) 写真はクリックすると800×600の 大きいサイズが見られます。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
今回のドライビング講習会の会場である [アクティブ・セーフティ・トレーニングパーク]に 到着してみると、さすがに受付終了5分前だけあって、 参加者のほとんどが到着済みだった。(汗)
参加車両を見回してみると、 やはり新型である206と307が多い。 フレンチブルー・ミーティングのように、 もっと古いプジョーもあるかなと期待したけど、 サーキット走行に耐えられるモノがないのか? それとも、わざわざ古いクルマに乗るようなエンスーは、 新型の紹介しかしていないHPや 新車販売がメインのディーラーは訪問しないので、 このイベントを知らないのだろうか? コーティングをかけてマシになったとはいえ、 まだぴかぴかの他ユーザーのプジョーの中にあって、 古さは隠せない我が愛車であった。
受付の女性に行くように言われた レクチャールームがある2Fに上っていくと、 皆すでに着席していて、スタッフも勢ぞろいで 今すぐにでも始まりそうな雰囲気。 プチ遅刻?とちょっと焦りつつ、 一番後ろの空いている席に腰掛けた。
残りの2、3人が到着した所で、 企画したブルーライオンの方から挨拶があり、 今回我々を教えてくれるインストラクター4人が紹介された。 皆プジョー・ラリーチームのドライビングスーツを着ていて、 女性も一人含まれている。 そしてそのリーダーが、私と一緒にホテルで チェックインしていたあの年配の方だった。
第1回ということもあって、 わざわざフランス本国からやって来た マーケティング・ディレクターのオリビエ氏も挨拶。 日本のマーケティング・ディレクターも同席していたし、 ブルーライオンがこのイベントに掛ける意気込みを感じる。 このドライビング講習会を魅力あるイベントに育て上げれば、 日本市場におけるプジョー車販売不振の 打開策の一つとなりうると睨んでいるのだろうか?
その後、インストラクターのリーダーの方から、 ドライビングの基本と、今日行うレッスンの事前説明を聞いて、 ミーティングは終了。 各種ドライビング・トレーニング施設のあるコースに降りて、 いよいよドライビング講習会の始まりだ。
《明日につづく》
2002年12月22日(日) |
ホテルツインリンク(その3) |
昨日の続きです。 クリックすると800×600サイズの 大きい写真が見られるものもあります。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
食事を終えて部屋に戻り 部屋に用意されていたベージュ色の作務衣に着替える。 浴衣じゃないんだね、これも国際的意識から?
することがないのでTVをつけてみるが、 面白そうな番組はやっていなさそうだ。 チャンネルをザッピングしてみると、 ツインリンクもてぎの施設紹介ビデオの チャンネルがあったので、しばらくはそれを見る。
2回くらい紹介ビデオを見たところで、 さらにチャンネルを送ってみると、 なにやら監視カメラの映像のような 青白い画面が映しだされた。 もう一つチャンネルを送ると 別の場所を映しているらしい画像に切り替わった。
一瞬何が映っているのか分からなかったが、 どうやらコース上を映し出しているカメラ映像のようだ。 もう一つの映像はピット前。 おおっ! これは部屋に居ながらにして レースを観戦できるということ? この部屋から見える遠〜いコース上のマシンを見て、 モニターではピット作業と裏手側のコースの様子を 確認できるという訳ね。 なんだかモナコみたいじゃん・・・、 って、全然違うか。
しばらくその映像を見ていたが、 レースが行なわれている訳ではないので 面白くもなんともない。 諦めてTVのスイッチを切った。
こんなことなら、まだ読み切っていない F1雑誌でも持ってくるんだった。 そういえば机の上に、見本と書かれた本が 2冊置いてあったが、あれでも読んでみようか。
HONDA直轄ホテルらしいなぁと 『本田宗一郎 本伝』の方を手に取り、 ぱらぱらとめくって見てみると意外にも漫画だった。 毛利甚八:作/ひのき真二:画 ビッグ・コミックス・スペシャルと書いてあるが、 雑誌に連載されていたものなのだろうか?
時間潰しにはちょうど良いと読み始めたが、 総500ページもあるし、伝記ものは文章も多い。 ただでさえ漫画をじっくり読む私は 結局その日のうちに読み切ることができなかった。
1992年に書き上げられたようで、 本田宗一郎氏の誕生から91年他界するまでが描かれている。 HONDA-F1第2期は、本田宗一郎氏自身が 直接関わっていないこともあって、 期待したセナとの絡みなどはなかったが、 第1期の部分はとても興味深い内容だった。
絵的には今時の表現ではないので、 好みは別れると思うけど、 アシスタントが描いたと思われる 写真を下絵とした車の絵はなかなか上手かった。 これって誉めてないか・・。(笑)
漫画を読んでいる間、結構気になったのは、 廊下を歩く人の会話だ。 部屋の扉の下の部分が少し空いているので、 声はほとんど筒抜けで入って来て落ち着けない。 全部屋こういう構造になっているのだろうか? なんか嫌だよね、こういうのって。
ZZZ・・・・・・。
翌朝、いつものように7時に目覚めた。 カーテンを開けて、昨夜いまいち良く分からなかった サーキットを眺めてみる。
あ、部屋からオーバルの全景が見渡せるんだ。 オーバルのコースって思ったより小さいね。 観客席もとっても少ない気がするし、 ってインディアナポリスと比べちゃいけないか。
バイキング形式のメニューの寂しい朝食を済ませて、 9時集合だから急がねばと出発準備をしていた8時半。 突然サーキットの方からエキゾーストノートが聞こえてきた。 見てみると、シングルシーターのマシンが ロードコース上を連なって走っている。
遠くから見ただけでは、 どのカテゴリーのマシンなのかは分からなかったが、 後に[FJ]のレースであることを知らされた。 あ、じゃあ、近くで見ても分からなかったよ。 [FJ]って国内に於て、どの辺りに位置するの?
と、そんなことを気にしている暇はない。 集合場所まで、ホテルから5分かからないとはいえ、 ちょっと急がないとね。
チェックアウトを済ませて駐車場に向かう途中、 いかにもレースクイーンです、 という格好をした女性2人を見かけた。 長めのダウンジャケットを羽織ってはいたが、 見るからに寒そうだ。 やたらと高い上げ底靴は、 見るからに歩きにくそうだ。(笑)
駐車場に着いて我が愛車を見てみてびっくり。 まだ所々に雪が残っているから寒いとは思ってはいたが、 まさかフロントガラスとエンジンフードが 思いっきり凍っているとは! 最低気温は−4℃だったらしい。 栃木って寒いのね・・・。
暖気を長めに行なって、フロントガラスの氷を落とし、 北ゲート近くの集合場所に向かう。 さぁ、いよいよ『プジョー・ドライブ・エクスペエンス』だ♪
《明日につづく》と言いつつ、出張があるので明後日かも。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
『プジョー家の人々』
気になるプジョー206の納車日を聞いたら、 今月の30日ということだった。 ディーラーの方も実績の関係から、 なんとか今月登録にしたいらしい。
我が社の締め日は28日なので、 29日に帰れば、納車に間に合うな、 そう思って予定を組んだら、 新たなメールが妹から届いた。
「納車の日を28日にしました。 その日は大安なので。」
って納車は結婚式とちゃうやろ! 大安も友引も仏滅も関係ないんと違う?(呆)
|