2006年05月18日(木)
わたしの中のよそ行きの街で 懐かしい人と昔話。 決して変わることのない過ぎた時間。 ほんのひととき、同じ時を過ごし 同じ景色をみて、輝いていた、 わたしはずっと感じていた。 わたしだけと考えていた。
だからずっと忘れられなかったの。
わたしだけの、思い出だと思っていたのに、
独りよがりじゃなかったのね。
ずっとね、そのことを知りたかった。 知りたくて、聞けなくて立ち止まったままだった。
今日という一日は、 これから過ごしていく時間で 大きな分岐点になるだろうと信じてる。
やっと、開いたままの1ページを 閉じることができました。
つきあってくれて、ありがとう。
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2006年05月17日(水)
今夜はプチ同窓会でした。 88日前にイメージしたとおり。 楽しい夜を過ごせました。
あの夜、なんだかこの数字に魅惑されて、
今夜のこと思い描いた。 大好きだった、夏の君と、 2ヶ月ぶりにお酒を飲んで、 あの日約束したことをお互いに確認した。 100点は難しかったけれど、 夏の君の暖かい握手で、お祝い。 とても嬉しかった。
わたしの夢はスケジュールがあり、 一歩ずつをしっかり歩いているからね。
6キロの減量に成功して、ますます魅力的になったねと、 夏の君の言葉が嬉しかった。
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